アプリケーション・イノベーション & ビジネス・ソリューション サミット

2022年6月16日(木)- 17日(金) | Tokyo, Japan

靭(しな)やかな企業たれ:アプリケーションの組み換え力、適応力が成功の鍵

激動する環境の中でビジネスの回復力を高めるためには、応答性に優れたアジャイルなアプリケーション、革新的なソフトウェアエンジニアリング、効果的なアプリケーションポートフォリオ管理、ITとビジネスのコラボレーションの改善が必要です。

コンファレンスでは、アプリケーションおよびソフトウェアエンジニアリングのリーダーたちが直面した優先事項として、次の5つが挙げられました。

  1. 未来のアプリケーションを牽引する新技術
  2. コンポーザブル・アーキテクチャ
  3. アジャイル開発とDevOps
  4. アプリケーションの近代化/合理化/統合戦略
  5. IT部門とビジネス部門の連携を強化する方法

2021年のガートナー・アプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション・サミット(バーチャル)をお楽しみいただけましたでしょうか? ご覧になれなかった方はコンファレンスで取り上げられた内容をぜひご覧ください。

*2022年のプログラムは現在作成中です。

イノベーション

イノベーションとデジタル変革を強力に推進できる、俊敏なアプリケーション組織を構築する。

戦略

適応性とレジリエンスに優れたアプリケーション戦略でビジネスの未来を切り開く。

テクノロジ

エンタプライズ・アプリケーションとソフトウェア・エンジニアリングの未来を形作るテクノロジとトレンドを探る。

未曾有の「禍」の中、日本企業にはネガティブな状態から、ただ回復するのではなく、さらにより良い状態への飛躍が求められます。その飛躍に必要なのは、企業としての「靭(しな)やかさ」と、より一層のデジタル化です。アプリケーション・リーダーは、「組み換え力」と「適応力」を備えた、「未来のアプリケーション」を目指さなければなりません。本サミットでは、そのためのヒントを提供します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

片山 治利

シニア ディレクター, アナリスト/コンファレンス・チェア

対象はすべてのアプリケーション/ソフトウェア・
エンジニアリングのリーダー

ガートナー アプリケーション・イノベーション&ビジネス・ソリューション サミット 2021では、コンポーザブル・エンタプライズを実現する最先端のアプリケーション、アーキテクチャ、戦略の構築を目指しているアプリケーション/ソフトウェア・エンジニアリングのリーダーが対象となりました。

インテリジェントでコンポーザブルなビジネスに対応できるよう組織を変革する
  • モジュール化され、コンポーザブルで、レジリエンスに優れたアプリケーション戦略を策定する。
  • ビジネスにイノベーションをもたらしながら、アプリケーション・ポートフォリオを近代化する。
  • IT以外のリソースと連携することで、速やかにビジネス成果を高める。
  • 組織のクラウド戦略を発展させる。
将来のニーズにも対応できるソフトウェア・エンジニアリング戦略を策定する
  • ソフトウェア・エンジニアリングを成功させる適切なスキルとチーム構造を開発する。
  • アジャイルを拡大するためのベスト・プラクティスを理解する。
  • 自動化のほか、開発者を支援するためのアプローチの活用方法を学ぶ。
  • デジタル・プラットフォームを成功裏に構築するための重要なステップを把握する。
  • API設計、API管理、API収益化のベスト・プラクティスを探る。
エンタプライズ・アーキテクチャの新たなビジョンを描く
  • エンタプライズ・アーキテクチャ (EA) とEAがビジネス価値をどう高めるかを再定義する。
  • 適応力が高く変化に対応できる組織設計にする。
  • 柔軟で適応力のあるEAチームを結成する。
  • イノベーション、トランスフォーメーション、新規テクノロジの活用をサポートする。
進化する新しいビジネス要件を満たすために、継続的に適応および発展するアジャイル・アーキテクチャを構築する
  • 現在のニーズを満たすと同時に、新たなニーズにも適応できる柔軟性の高いアーキテクチャを築く。
  • アジャイル・アーキテクチャ、DevOps、クラウド・ネイティブに強いスキルを磨く。
  • アプリケーション・デリバリを最適化および改良し、再現性、有効性、効率性を高める。
近代的な組織のニーズを満たす広範な統合戦略を策定する
  • 将来の要件にも対応するビジネス・アプリケーション統合戦略を策定する。
  • デジタル・ビジネスを支えるための適切な統合プラットフォーム/テクノロジを選定する。
  • より多くの統合を迅速に実現できるようにする技術的なAPI戦略を実装する。
  • 組織へのAI導入方法を学ぶ。
  • クラウド・ベースのアプリケーションと、オンプレミスのアプリケーションを統合する。
多分野からなるデジタル・ビジネス・チームを結成して、デジタル・トランスフォーメーションを確実に成功させる
  • ITとビジネスの間で戦略の足並みをそろえる。
  • ITとビジネスでハイブリッドな「混成」チームを結成する。
  • 共有する評価指標を確立することで、価値への共通認識を持つ。
  • デリバリ・モデルを、プロジェクト中心からプロダクト中心へ移行する。
次世代のユーザー・エクスペリエンスを創出するために、トータル・エクスペリエンス・アプリケーション・アーキテクチャ/デザインを適用する

2021年のトラック概要

ガートナーの最新のリサーチに基づいて作られたアプリケーション・リーダーがアジャイル・アーキテクチャを構築し、クラウド戦略を策定し、既存のアプリケーションを最適化するためのコンファレンス・トラックをご紹介します。

Track A

未来のビジネス・アプリケーションを導くリーダーシップ戦略

パンデミック後の環境においてビジネスにレジリエンス(靭やかさ)が求められています。これは、即応力のある機敏なアプリケーションと革新的なソフトウェア・エンジニアリングが必須であるということを意味します。企業が自らのデジタルな未来の姿へと変革するにつれ、アプリケーションを作る、買う、使うという従来のエクスペリエンスも変わっていくでしょう。本トラックでは、皆さんが、未来のアプリケーションに向けて、独自の道を切り開いていけるよう支援します。

Track B

コンポーザブル・アプリケーションのためのアーキテクチャ・モデルとソフトウェア・エンジニアリング、およびビジネス変革のためのテクノロジ

これからの企業がレジリエント(靭やか)であるためには、革新的なテクノロジを取り込み、コンポーザブル(容易に組み換え可能)なアプリケーションが実装されたアーキテクチャおよび変化に機敏に対応できるソフトウェア・エンジニアリングが求められます。本トラックでは、コンポーザブル・アプリケーションを実現するためにアプリケーション・リーダーが知っておくべきアーキテクチャ構築やソフトウェア・エンジニアリングのアプローチや知見、革新的なテクノロジの情報を提供します。

Track C

次世代のトータル・エクスペリエンスの実現

アプリケーション・リーダーには、デジタル・チャネルや新しいインタラクション・モード全体にわたり、手間がかからないが、非常に魅力のあるエクスペリエンスを提供して、顧客と従業員の価値を向上させることが求められています。本トラックでは、従業員 (社内) と顧客 (社外) の両者のエクスペリエンスとエンゲージメントを向上させるためのベスト・プラクティスや戦略を探ります。

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