この度、私共は慎重に検討した結果、ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022 をバーチャルで開催することといたしました。2022年8月29日- 30日の開催日程に変更はありません。ガートナーは、皆様や皆様のチームが最優先のビジネス課題に取り組むことができるよう、実行可能かつ客観的な知見を、ピアやソリューション・プロバイダーの視点と共に提供することに取り組んでまいります。
この度、私共は慎重に検討した結果、ガートナー デジタル・ワークプレース サミット 2022 をバーチャルで開催することといたしました。2022年8月29日- 30日の開催日程に変更はありません。ガートナーは、皆様や皆様のチームが最優先のビジネス課題に取り組むことができるよう、実行可能かつ客観的な知見を、ピアやソリューション・プロバイダーの視点と共に提供することに取り組んでまいります。
現在のハイブリッド・ワークはデジタル・ワークプレース・リーダーに仕事の未来を垣間見せてくれました。
多くの企業が岐路に立たされた今、危機の中で形成された新しい仕事のパターンがネクスト・ノーマルになる可能性があります。革新性、包括性、洞察力に富んだワークプレースを実現するためには、テクノロジを最大限に活用する戦略が必要です。
8月29日・30日開催のガートナー デジタル・ワークプレース サミット2022では、仕事の進め方を再考し、未来に向けた従業員エクスペリエンスを革新に導くための提言を行います。
本 サミットのパンフレット(PDF) はこちら<2022年7月1日時点>
本サミットのプログラム(PDF)はこちら <2022年7月1日時点>
未来の働き方に関わる発展途上のトレンドや最新の予測を活用することで、ワークプレースをリードする。ワークストリーム・コラボレーション、会議ソリューション、コンテンツ管理における進化を探る。
ビジネス・ステークホルダーとの継続的な関係構築、予算管理、投資根拠の作成など、デジタル・ワークプレース・プログラムを複数の成熟段階を通じて管理する。
世界規模のコラボレーションへのニーズが高まる中、ワークプレース・テクノロジは急速に進歩している。本サミットに参加することで、このような将来の進歩を有効に生かせるよう備えることができる。
デジタル・ワークプレース・リーダーは、戦略的なリーダーとして、今よりも考え方を前進させる必要があります。そのために必要なのが、デジタル・ビジネスで生産的に成長できるようにするデジタル・ワークプレース開発のためのスキルと知識です。本コンファレンスでは、ハイプ (誇大広告) に惑わされることなく、成果を向上させる領域について深く考察できるセッションをご用意しています。リサーチに裏打ちされた知見あふれるセッションによって、貴方のビジョンを形にします。
本コンファレンスの参加対象者は、以下のとおりです。
デジタル・ワークプレースのリーダーは、ガートナーの最新のリサーチに基づくコンテンツにアクセスし、戦略策定に役立てることができます。
本トラックでは、デジタル・ワークプレースのリーダーが、働き方の変化に対応しつつ、組織のデザイン/テクノロジ支援/コンテキスト化を通じて、企業目標を達成するためのビジョンをいかに計画、体系化、伝達するにはどうしたらよいかについて探求します。
新しい働き方は、新しいテクノロジが最大限に活用されるかどうかに左右されます。本トラックでは、自動化、AI、最新のアプリケーション、メタバースによって、誰がどのように新たな働き方を加速させるかについて考察します。
本トラックでは、ゼロトラスト、情報漏洩対策、コミュニケーション(UC)、DaaS, ペーパーレスなど、インフラストチャ領域における様々なイノベーションが、サービス品質、レジリエンス、信頼性向上にどう役立つかを分析します。
本トラックでは、ダイバーシティ (多様性) とインクルージョン (包摂性) を備えたワークフォースが新たに直面する従業員エクスペリエンスのほか、組織を形成する人材が求める、エクイティ (公平性) のビジョンに一致したデジタル・ワークプレースを探求します。