カテル ティールマン

カテル ティールマン

バイスプレジデント, アナリスト
サイバー物理システムのリスクとセキュリティを担当しているVPアナリスト。顧客企業に対し、市場の主要トレンド、主要なビジネス問題、先進的なテクノロジ・トレンドと推進要因、業界のベスト・プラクティス、将来のシナリオを理解できるよう支援し、戦略的な知見と方向性を提供している。

ガートナー入社前は、General ElectricとHoneywellにおいて、グローバル・ソーシング、プログラム管理、P&L、M&A、戦略的プランニング関する多数のリーダー職を歴任していた。テクノロジや連邦サービスの市場において多彩な経歴を有しているため、市場/ビジネスの課題や機会に関する多面的な知見を提供できる。
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2020年9月1日(火) / 09:15 - 10:15 JST
オープニング基調講演:2020年のCIO/CEOアジェンダにおけるセキュリティ見解

デジタル・トランスフォーメーションにより、セキュリティとリスクはCEO、CIO、取締役にとって最大の関心事になっている。セキュリティ/リスク管理リーダーは、そうした経営幹部の視点、懸念、期待を理解する必要がある。
ガートナーでは毎年、一流のCIO、CEO、取締役を対象にサーベイを幅広く実施し、次の1年間に何が最も重視されるかを特定している。今年は、入念に構成したサーベイから1,600件を超えるデータ・ポイントを収集し、上位のテーマとそれらがセキュリティ/リスク管理リーダーに意味することを、初の試みとして提示する。
サーベイから得られた重要ポイントを生かしながら、ビジネス目標とセキュリティの決定を連携させることで最大の効果を得るにはどうすればよいか、今後1~3年間のロードマップ策定にどのようなアプローチが役立つかをガートナーのエキスパートが概説する。ビジネス・リーダーとコミュニケーションを図り、彼らの視点を理解し、彼らのニーズを想定する上で役立つ知見も提供する。
セキュリティに関するビジネス・リーダーの考えや期待を把握する最善策は、当事者に聞くことであり、ガートナーはそれを実践した。ビジネス・リーダーらの見解を、ぜひ注視されたい。

2020年9月1日(火) / 17:00 - 17:45 JST
脅威環境の現状:2020年

脅威環境は、変動する標的である。攻撃キャンペーンでは複数の企業が被害を受ける可能性があるが、各社が独自の脅威環境を分析すべきである。セキュリティ/リスク管理リーダーは、以下に関する基本知識を身に付けておく必要がある。
・予測と防御の最適化
・検知が必要なタイミングの把握
・問題発生時の対処への備え

2020年9月2日(水) / 16:00 - 16:45 JST
米国国防総省の新たなサイバーセキュリティ成熟度モデル認定を巡る論争

米国国防総省が公表している新たなサイバーセキュリティ成熟度モデル認定 (CMMC) について、請負業者のサイバーセキュリティ問題に対する革命的な解決策と評価する人もいれば、テクノロジ採用をさらに制約する官僚的な愚行であると判断する人もいる。本セッションでは、以下について解説する。
・CMMCとは何か
・CMMCはなぜ重要なのか
・あらゆる領域のセキュリティ/リスク管理リーダーにとってCMMCにはどのような意味があるか

会場でお会いしましょう