ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット

2022年7月25日(月)- 27日(水) | Tokyo, Japan

Reframe:セキュリティを捉え直し、新たな形へと進化させる

企業はデジタル化の推進という大きな変革の中にあります。このような新たな試みは、これまでにないセキュリティ・リスクを新たな領域にもたらすことを意味します。そのため、これまでセキュリティに果敢に取り組んできた企業であっても、セキュリティがさらに複雑で難しくなってきたことを身をもって実感しています。セキュリティのリーダーは、ビジネス・リスクとしてのセキュリティに、ビジネス創出に携わるすべての関係者と共に取り組んでいかなければなりません。

セキュリティ&リスク・マネジメント サミットでは、セキュリティ戦略の再編、セキュリティ文化の醸成、リスク・オーナーシップの委譲、新たなセキュリティ・アーキテクチャの確立といったさまざまな視点から、最高情報セキュリティ責任者 (CISO) およびセキュリティ・リーダーに向けた実践的な提言を行います。

本サミットのパンフレット(PDF)はこちら。<2022年6月25日時点>

本サミットのプログラム(PDF)はこちら。<2022年6月25日時点>

リーダーシップと戦略

不確実な時代においてセキュリティのアジリティ (俊敏性) とレジリエンス (回復力) を高めるために、リーダーシップ・スキルを向上させ、セキュリティ戦略の策定方法を学ぶ。

テクノロジ

最新かつ先進的なテクノロジの可能性を引き出し、セキュリティとリスクの展望に変化をもたらすプロバイダーに出会うことができる。

重要な知見

クラウド・セキュリティ、プライバシー、脅威管理、インフラストラクチャ保護、アプリケーション・セキュリティ、サイバーセキュリティ・メッシュなどにおける最新トレンドを探る。

2022年、リスクが絶え間なく変化する中で、セキュリティにはさらなる進化が求められています。本年のサミットでは、新しいリスクに対する組織的な取り組みを推進しスピード感のある意思決定を実現するために、私たちはセキュリティをどのように捉え直し、どのような形へと進化させるべきなのかを追求します。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

矢野 薫

ディレクター, アナリスト/コンファレンス・チェア

CISOとセキュリティ&リスク担当リーダーのためのグローバル・コミュニティにご参加ください

リーダーシップ・スキルの向上を目指すCISO、今後のイニシアティブの進展を加速させるための実践的なアドバイスを求めるセキュリティ・プロフェッショナル、リスク・マネジメントの投資価値を最適化しようとするリスク・マネジメント・リーダーのいずれのリーダーも、本サミットで自分に合ったプログラムや戦略的パートナーを見つけることができます。

不確実な時代においてセキュリティのアジリティ (俊敏性) とレジリエンス (回復力) を高めるための戦略を策定する
  • セキュリティとリスクに関する意思決定の量、種類、スピードが増する中で、効果的にバランスを図る。
  • セキュリティ上のリスク、課題、機会について、上級幹部に適切に伝える。
  • セキュリティ・プログラムを評価し、デジタル・ビジネス推進要素へと変革する。
  • テクノロジや脅威環境における継続的な変化に備える。
  • 組織文化、リソース、人材の障壁を乗り越えて、デジタル・イニシアティブを発展させ、規模を拡大する。
最新の脅威や高度な攻撃に対応するためのセキュリティ・プログラムを策定する
  • 実環境でのリスクと、スピード、アジリティ、柔軟性、パフォーマンスなどのビジネス推進要素とのバランスを図る。
  • 組織全体にわたる効果的なセキュリティ・ガバナンスを開発し、維持する。
  • セキュリティ・プログラムの効果を測定するための主要な評価指標を確立する。
  • 従来のセキュリティをすり抜ける高度な攻撃の出現を予測する。
デジタルな未来への競争において最も重要なリスクにターゲットを絞る
  • デジタル・ビジネスに投資する際に、効果的なリスク・マネジメント・プログラムを構築する。
  • 最新リスクや企業リスクに対応し続けるために、リスク・マネジメント・プラクティスを進化させる。
  • リスク選好とビジネス目標を適切に整合させる。
  • リスクの度合いにおける変化を把握するために、評価指標を効果的に使用する。
  • サードパーティ・リスクを効果的に管理する。
効果的なセキュリティ&リスク・ソリューションを選定および設計する
  • デジタル・ビジネスの特性がセキュリティ・アーキテクチャ・プラクティスに及ぼす影響を理解する。
  • セキュリティとビジネスの連携を強化する。
  • コンプライアンス要件やITの進化に対応するセキュリティ・アーキテクチャ・フレームワークを開発する。
  • セキュリティ&リスク・マネジメントの複雑化するテクノロジ/サービス市場に関する知見を得る。
重要資産を保護する
  • 新しい企業ネットワーク・エッジのセキュリティを確保するための新しいベスト・プラクティスを開発する。
  • 変化するテクノロジ・アプリケーション環境や、進化するデータ保護規制に遅れずに対応する。
  • アプリケーションを迅速に近代化する必要性と、それらを保護するための要件のバランスを図る。
  • クラウド・サービスの利用を拡大しながら、機密データのセキュリティを確保するという課題に対処する。

トラック概要

セキュリティとリスク・マネジメントのリーダーが将来のニーズに応える上で役立つセッションを用意しています。トラックごとに注力領域が異なるため、セキュリティとリスク・マネジメントのリーダーや組織にとって最も重要な課題に対応できます。

Track A

リーダーシップ

本トラックでは、セキュリティのトップ・トレンドのほか、セキュリティ・リーダーシップの在り方、リスク・マネジメントの再考、およびセキュリティの意思決定に対する実践的な提言を行います。そして、ビジネス部門や経営層と共に迅速な意思決定を行い、セキュリティ文化の醸成をどのようにリードすべきかを追求します。

Track B

リスク・マネジメント、セキュリティ運用、およびレジリエンス

リスクが大きく変化する環境では、年に一度のセキュリティ・アセスメントのような硬直化したリスク・マネジメントから脱却し、リスク・マネジメント自体を俊敏なものに進化させていくことが求められます。本トラックでは、IT、サイバーおよび物理的なリスク・マネジメントの最新トレンドにフォーカスし、プライバシー、コンプライアンス、ベンダー・リスク管理などを中心に議論を進めていきます。

Track C

ITストラテジ&マネジメント

セキュリティ戦略は企業におけるIT戦略の方向性と密接に連携します。特にテクノロジの進化が激しい現在、セキュリティのリーダーもインフラストラクチャやテクノロジの領域に広く精通し、知見を深めておく必要があります。本トラックでは、セキュリティ・リーダーが今後のセキュリティ・ビジョンを定めていくに当たり最低限押さえておくべきIT戦略やインフラストラクチャのトレンドの中から、特に優先度の高い事項を取り上げます。

Track D

テクノロジ&アーキテクチャ

ネットワーク、エンドポイント、アイデンティティ、データ、アプリケーションといった各領域のセキュリティ対策は複雑さを極め、セキュリティ・チームの要員不足は引き続き多くの企業で課題として挙げられています。本トラックでは、アーキテクチャ再考を念頭に、セキュリティ・テクノロジの方向性、トップ・トレンド、およびセキュリティ・プログラムの成功の秘訣となる戦術について、さまざまなインサイトを提供します。

Program

CISOサークル

CISOサークルは、同じ役割を担うCISO同士で意見交換ができ、互いのベスト・プラクティスを交換するための場を提供します。Gartnerのエキスパートあるいは業界の専門家のアドバイスを受けながら、持続的なつながりを築き、リーダーとしての機会を発展させ、ビジネス目標に優先順位を付ける方法を学ぶことができます。

健康・安全対策

本年より、再び対面式にてコンファレンスを開催すべく、準備をすすめております。今後数ヶ月間、政府、会場、保健機関のガイドラインや勧告を監視、遵守しながら、対面式プログラムの計画を進めてまいります。

世界中の感染率を考慮し、私たちのコミュニティにとって最も安全な環境を作るというコミットメントの一環として、今年の対面式コンファレンスに参加するすべての参加者、出展企業、スタッフ、関係者には、入場に際しマスクの着用検温手指の消毒に加え、2回以上のワクチン接種(2回目の接種から2週間以上経過)および健康と安全衛生対策に関する同意をしていただきます。

  • 新型コロナウイルス感染症予防の観点より、以下の方の入場をお断り致します。

    • 37.5度以上の発熱または平熱よりも1℃以上高い

    • 咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛、鼻汁・鼻閉、味覚・嗅覚障害、目の痛みや結膜の充血、頭痛、下痢、嘔気・嘔吐等による体調不良の方

    • 新型コロナウイルス感染症の陽性判明者との濃厚接触がある方。

    • 開催日から遡り、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域等へ渡航及び当該国、地域の在住者との濃厚接触がある方

  • 布製やウレタン製のマスクではなく不織布マスクの着用にご協力ください。

また、上記の参加基準に加え、クリーンで安全なコンファレンスを実現するために、一連の運営計画を実施する予定です。

  • 会場内の清掃・除菌の強化
  • 会場全体の収容人数を減らし、通路のスペースを確保するなど、可能な限り混雑を緩和
  • コンファレンス中は、タッチレスまたは接触の少ないやり取りを実施

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