CIOの役割は変化している

CIOは、組織のデジタル・チェンジ・エージェント (デジタル変革の推進役) であることが求められる

デジタル変革のスピードが今後緩むことはありません

デジタル化と技術革新に対応し続けるには、CIOは自身の役割を「デリバリのエグゼクティブ」から「ビジネスのエグゼクティブ」へと作り変えていく必要があります。CIOは、デジタル化の実験やパイロット環境にとどまらず、デジタル化のベスト・プラクティスを拡大しようとする組織へと進めていかなければなりません。

ガートナーは、弊社が従来型のICTガバナンス・モデルから脱却し、第一にクライアント重視でありながら成果重視の現代的組織となるように、戦略的プランニング、将来のプランニング、ガバナンス・モデルの強化に関して指針を示してくれました。

Metro South Health 社

Chief Information Officer, Michael Draheim 氏

主要な課題に対するガートナーの解決策

デジタル化とイノベーションによって、「デリバリのエグゼクティブ」であったCIOの役割は、コストの管理やプロセスの再設計から、データの活用や売り上げ増加までをカバーする「ビジネスのエグゼクティブ」へと変貌しています。ガートナーは、その変貌を加速させる知見、助言、ツールを提供します。

2019年のCIOアジェンダ:デジタル・ビジネスの基盤を確立する

企業のデジタル機能の拡張を背景に、デジタル・ビジネスは転換点に達しつつあります。そしてこれは、民間企業と公的機関のいずれにとっても主な目標となっています。

デジタル組織を変革するためにCIOが取るべき3つのアクション

成長促進のためにデジタル化に投資するCEOが増えています。こうしたイニシアティブは、製品/サービスの競争力を強化させるか、新しい市場機会を生み出すことが求められます。CIOは、テクノロジ・イノベーションを活用し、デジタル化されたプロダクト中心になるよう、変革を牽引または支援することができます。

変革にはコラボレーションが必要

組織文化を変革してコラボレーションを向上させるには、その重要性を明確にし、会話と行動を開始し、変化を測定する必要があります。

CIOをはじめ、IT投資・導入・運用管理に関わる意思決定者が集うガートナー・コンファレンス

CIOには、自らの役割を毎年刷新し、支援者から革新者へと転換する絶好のチャンスが与えられています。ガートナーのコンファレンスでは多彩なセッションに参加していただけるほか、デジタル時代のリーダーに助言することに特化したガートナーのCIO専門アナリストの指導の下、同じ立場にいるCIOと交流を深めていただけます。

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