ガートナーITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンス

2023年12月12日(火)- 13日(水) | Tokyo, Japan

価値実現を加速させる:
プラットフォーム革命

昨今のビジネスでは、テクノロジーへの投資に対して、より多くの価値、信頼性、俊敏性が求められます。しかし、急速に変化するマクロ経済や地政学的な環境、複雑で多様なテクノロジーのエコシステム、そしてますます深刻化する人材不足により、これらの目標には手が届かないように見えます。山積する課題に取り組むには、将来待ち受けるであろう世界規模で組織の要求を満たすスケール、イノベーション、効率性を実現するプラットフォームを提供できる、先見性のあるリーダーシップが必要です。

Gartner ITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンス2023では、世界のテクノロジー・リーダーが一堂に会し、トップ・トレンドを聞き、客観的な答えを見つけ、ベスト・プラクティスに加え、重要トピックを探ります。未来への効果的な道筋を作るためのインサイトと指針を獲得するとともに、同業者とのネットワークを構築してください。

2023年の パンフレット(PDF) はこちら <2023年8月31日時点>

 GartnerITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンスでは、ITインフラストラクチャおよびオペレーション・リーダーや担当者にとって必要な、以下のインサイト、戦略、フレームワークを提供します。

I&Oのビジョンを策定し、成熟度を計り、スタッフの専門知識、能力、運用モデル、組織設計などに関わる重要な企業の現状を評価しながら、価値ある結果を迅速に生み出す力をサポートします:

・革新の必要性と "安定した運用を続ける "ことのバランスをとる。

・経営幹部との効果的な相談相手となり、"指示を受ける側"から "信頼できるアドバイザー"へとシフトする。

・組織文化、リソース、人材などの障壁を乗り越え、デジタルイニシアチブを成長・拡大させる。

・デジタルトランスフォーメーションへの取り組みに必要なコストの最適化を推進する。

サービスおよびサポートの俊敏性を向上させるためのベストプラクティスを発見することができます: 

・アジャイルで迅速な開発のための最新のツールや手法を入手する。

・顧客や従業員に受け入れられるユーザーエクスペリエンスを提供する。

・ビジネスプロセスを変革し、優れたユーザー体験を提供するモバイルアプリケーションを開発する。

従業員たちを巻き込み、刺激するための最新のインサイトを発見することができます:

・ビジネス価値を向上させるための新しいトレンドの取り込み。

・DevOpsへの取り組み方を学ぶ。

・DevOpsの変革に伴う人材とカルチャーの重要性を理解する。

・戦略の観点からバイモーダルへのアプローチを学ぶ。

組織内の変革をリードする方法を探ります:

・クラウドとエッジサービスの影響について理解する。

・既存のITインフラとクラウドの融合について学ぶ。

・デジタルビジネスを実現する最新のクラウドコンピューティング技術やトレンドを知る。

デジタルトランスフォーメーションを推進するための基盤を提供する:

・信頼性の高いセキュアなインフラと運用を設計・構築する方法について、エキスパートや同業者から学び、戦略のベンチマークとする。

・アーキテクチャとデザインの分野で、より深い技術的な知識を得る。

・場所を問わずビジネスができるようにするためのCXの実践方法について、トレンドとインサイトを探る。

ビジネス主導によるITソーシングを推進する起爆剤となる: 

・デジタル化されたプロセスやツールを通じて、ビジネスの成果に焦点を当てる。

・データを活用した価値提供のあり方を模索する。

・デジタル時代のITソーシングの課題を解決する。

エキスパートや同業者とのネットワーキング

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンスでは、Gartnerエキスパートや業界をリードするインフラストラクチャやオペレーションのリーダー等同業者同士交流する機会があります。また、Gartnerエキスパートと1対1で会い、ミッション・クリティカルな優先課題の達成を支援するためにカスタマイズされたアドバイスを受けることができます。

新しい関係を築き、視野を広げ、仲間とともに問題を解決する方法を見出すことができます。 さらに、同じ志を持つ仲間と交流することで、自分のアイデアや経験を共有する機会が得られます。

●ハイライト

  • ラウンドテーブル*:Gartnerエキスパートがモデレーターを務める少人数制のセッションです。先進的な企業やさまざまな業種のI&O担当者とともに、最新のリサーチ結果をもとに関連するトピックについて議論します。
  • 事例紹介:Gartnerが招待するゲストスピーカーによるセッションです。同業者の経験や学びに基づく事例をご紹介します。
  • 参加者同士の交流:コンファレンス期間中を通して、参加者同士での議論をお楽しみください。数多くの参加者が日々直面している課題に、他の参加者がどのように取り組んでいるかを知る機会となります。

*事前登録が必要です。これらのセッションはユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方のみ参加可能で、お席に限りがあります。

推進すべきことの優先順位付け、デジタル投資のためのリソースの確保、意義あるカルチャーの変化など、さまざまなことを学ぶことができます。デジタルビジネスを加速させる道程がどのようなものであっても、私たちは、あなたが自信を持って、より早く目的地に到着できるようにお手伝いします。

 

■聴講型セッション

最高のスピーカー、その分野における優秀な頭脳、最新のビッグアイデアをご期待ください。セッションでは、ミッションクリティカルな優先課題をビジネスの成果に結びつけるためのインスピレーションと実践的なインサイトを得られます。

ハイライト 

  • ゲストスピーカー: ゲスト基調講演や事例紹介において、企業や団体での実績に基づく生の声を聞くことができます。
  • Gartner マジック・クアドラント™セッション:Gartnerのマジック・クアドラント(Magic Quadrant™)の方法論に触れ、Gartnerのリサーチによるソリューションの現状を把握することができます。
  • ソリューション・プロバイダー・セッション:特定の課題に対処するための戦略的ロードマップや、よりリアルな参考としてのユーザー事例を紹介します。

 

■双方向型セッション

Gartnerエキスパートがファシリテートする以下セッションでは、共に課題を解決し、視点を共有し、あなたを突き動かすためのビジネスの必須事項の核心に触れることを目的としています。

ハイライト 

  • ワークショップ: * 小規模でインタラクティブなワークショップです。最重要トピックを取り上げ、参加者同士協力し、皆様のビジネスに活かす方法を学びます。
  • 契約交渉クリニック:* 本コンファレンスでは、ベンダーの規模に関係なく、あなたの組織にとって最適な契約交渉法を探ります。

*事前登録が必要です。このセッションは、エンドユーザーのみ参加可能です。

Gartnerエキスパートは、業界をリードするインサイト、ガイダンス、ツールを通じて、ミッションクリティカルな優先事項の推進を支援します。彼らのユニークな専門知識を活用することで、より迅速でスマートな意思決定を行うことができます。

  • Gartner One-on-Oneミーティング* :Gartnerエキスパートと30分間1対1でミーティングを行うことが可能です。エキスパートは、最優先事項を達成できるようお客様に合わせたアドバイスを提供します。この人気のミーティングでは、Gartnerエキスパートがお客様の成功のために最も重要な事柄に耳を傾け、アドバイスします。
  • Ask the Expert*:特定のトピックに基づいた双方向型セッションです。Gartnerエキスパート1名とユーザーの同業者同士が質問を投げかけ、より親密なディスカッションの場が提供されます。

*事前登録が必要です。このセッションはユーザー企業の方、ユーザー企業の情報子会社の方のみ参加可能で、お席に限りがあります。

価値実現を加速させる:プラットフォーム革命

I&OリーダーおよびITリーダーが優先すべき目標は4つあります。すなわち、

  1. 人、プロセス、テクノロジを変革すること、
  2. イノベーションによって次なる課題と機会に取り組むこと、
  3. 技術的負債を管理し、オペレーションの近代化を図ること、
  4. ビジネスに後れを取らないよう今すぐ行動を起こすこと

です。ビジネス部門は、テクノロジ投資の対価として価値、信頼性、俊敏性の向上を求めています。しかし、急速に変化するマクロ経済や地政学的情勢、複雑で多様なテクノロジ・エコシステム、待ったなしの人材不足という問題があるために、I&OリーダーおよびITリーダーは目標にあと一歩手が届いていないようです。このような問題を解決するには、インフラ戦略およびイノベーションを率いるITリーダーが先見的なリーダーシップを発揮し、世界的な組織の将来のニーズにも応えられる規模/革新性/効率性を備えた、優れたプラットフォームを構築して提供する必要があります。

テクノロジ・リーダーが一堂に会するガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション&クラウド戦略コンファレンス2023では、トップ・トレンドを確認し、問題に対する客観的な答えを見いだし、ベスト・プラクティスのほか、幅広いトピックについて学ぶことができます。また、未来への効果的な道筋を切り開き、同業他社とのネットワークを構築するために必要な知見とガイダンスを得られます。

I&OリーダーおよびITリーダーは、かつてないほど大きなプレッシャーを受けています。マクロ経済情勢や地政学的情勢が急速に移り変わる状況下では、いかなる企業も、インフラストラクチャとテクノロジへの投資によって最大のビジネス価値を生み出すことが求められています。今こそ、イノベーションを伴うプラットフォーム革命を起こさなければなりません。テクノロジ・リーダーが一堂に会する本コンファレンスでは、トップ・トレンドを確認し、問題解決につながる客観的な答えを見つけ、ベスト・プラクティスのほか、幅広いトピックについて学べます。

青山 浩子

ディレクター, アナリスト/コンファレンスチェア

トラック概要

I&Oリーダーの皆様は、同業者とのネットワークを広げながら、将来への有効な道筋を作るために特別に設計された最新のGartnerリサーチに基づく5つのトラックにアクセスいただけます。また、各トラックには特定の分野が設定されており、参加者の皆様にとって最も重要な情報をそれぞれが提供しています。

Track A

未来志向とイノベーション

イノベーションの実現は企業の競争力維持にとって必要不可欠であり、実際、競合他社を凌駕している企業は、未来志向で新しい機会や新しいイノベーションをいち早く探し出しています。イノベーションを率いるITリーダーは市場の差別化やマーケット・イノベーションの面から、自チームが後手ではなく先を見越してビジネスの成功を支えられるようにする必要があります。イノベーションは、企業の社会的責任、サステナビリティへのアプローチ、カスタマー・エクスペリエンス/従業員エクスペリエンス (CX/EX)、テクノロジ/デジタル能力など、さまざまな形で巻き起こすことが可能です。

TrackB

クラウドの価値実現の迅速化

目的が明確なクラウド戦略があれば、戦略がない組織よりも、クラウド・コンピューティングから優れた価値/成果を挙げることができます。クラウドは今や、大半の技術革新の中心です。そのため、未来のクラウドや、ビジネスにとってのクラウドの戦略的重要性をビジネス部門に伝える能力が、かつてなく重要となっています。重要なことは、クラウドのイノベーションや近代化、クラウドのガバナンス、クラウドの採用/移行方法をビジネス部門が理解できるように実証することです。これにより、クラウドに関連づけられるビジネスケースを早期に成功させる可能性が高まります。

Track C

プラットフォームの設計と構築

多くの組織は、ビジネス・ニーズの急速な変化に応えることを迫られ、I&Oおよびイノベーションを率いるITリーダーは、そのために必要なI&O環境を整えることが求められています。複雑化するアーキテクチャ、効果的な統合パターン、拡張されたプラットフォーム機能、組み込まれたセキュリティとコンプライアンス、規律を保ちながらも相互に連携するデリバリ・プラクティス、そして、複数の分野に対応できるスキルを整備しなければなりません。「Anywhere Business (あらゆる境界を超えたビジネスの創出)」の強化には、ビジネスの俊敏性を高めるプラットフォームが必要です。

Track D

オペレーションの強化

「Anywhere Business」とは、あらゆる境界を超えてビジネスを支え強化し創出することです。分散化・断片化・複雑化が進むビジネス環境は、管理とオペレーションの面で非常に大きな負担となっています。ハイブリッド型のワークロード・オペレーション、中央集権型のコア・システム、クラウドの管理のために、新しいアプローチが必要です。本トラックでは、オペレーション・チームがこのような多種の環境 (分散型、中央集権型、クラウド型) を運用するためのプラクティスやテクノロジを維持、管理、支援するためのアプローチにフォーカスします。

Track E

リーダーシップ、スキル、組織の変革

I&Oおよびイノベーションを率いるITリーダーは、インフラ革命というかつてない難題に直面しています。従来インフラのスタイル、マインドセットから脱却し、プラットフォームのビジョンを描き、戦略/ロードマップを設計しなければなりません。しかし、これは複雑で長期にわたるプロセスです。一連の課題の鍵は「人材」ですが、現在は人材のスキル不足がI&O組織にとっての最大の課題になっています。ビジネス要件は絶えず変化し、テクノロジも急速に進化している一方で、人材獲得は難しくなっており、ワークフォース計画の策定は一筋縄ではいきません。

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