プログラム

ガートナー ITインフラストラクチャ、オペレーション & クラウド戦略コンファレンスでインフラストラクチャ&オペレーションの未来を発見しましょう

プログラム / トラック

フィルター:

プログラム / トラック

2023年12月12日(火) / 09:00 - 09:45 JST

【Gartnerオープニング基調講演】近日公開

池田 武史, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

シドハース シェティ, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

オータム スタニシュ, シニア プリンシパル アナリスト, Gartner

I&O leaders must seize the moment. Generative AI and platform engineering practices promise to accelerate decision making, simplify operations and enable an adaptable infrastructure.  As a visionary leader, you must also leverage the untapped potential in your people to empower limitless growth and  transform your I&O future.

2023年12月12日(火) / 11:00 - 11:30 JST

New World 2030:産業革命に備えよ

亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

時代はOld WorldからNew Worldへと急速に変化している。この変化は、企業を「デジタルを前提とした新たな企業」へと再定義するものであり、そのインパクトは150年前の産業革命に匹敵する。本セッションでは、企業が歴史的な時代変化にどう対応していくかを議論する。

2023年12月12日(火) / 12:50 - 13:20 JST

ChatGPTと生成AIが今後I&Oに及ぼす影響

クリス ソンダーソン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

生成AIは、I&O業界で最もホットなバズワードになっている。AIモデルが進化し、テキスト、画像、動画、さらにはコードといった分野で、人間が作るような生成物を作成できるまでになった。生成AIはAIが大きく進歩した結果であるが、I&Oに対するその影響はいまだ十分に理解されていない。本セッションでは、I&Oにおける生成AIのユースケースを示しながら、AIを効果的に使用するためのベスト・プラクティスを概説する。

2023年12月12日(火) / 12:50 - 13:20 JST

インフラストラクチャの未来:予測とトレンド

フィリップ ドーソン, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

イノベーションは、サーバ/ストレージ/ネットワークのデリバリ方法を変えつつある。AI、CXL、DPU、FACという新しいテクノロジは、オンプレミスとクラウドの両方において、インフラストラクチャの費用対効果と応答性、柔軟性を一層高めている。本セッションでは、ITリーダーがインフラストラクチャ戦略を策定し、エグゼクティブ・リーダーや同僚、チームに対して今後のインフラストラクチャの進化を提示する方法を解説する。

2023年12月12日(火) / 12:50 - 13:20 JST

日本におけるデジタル・ビジネスの10年:ポストデジタル時代へ

鈴木 雅喜, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

Gartnerがデジタル・ビジネスを提唱してから10年が経過した。この間にさまざまなトレンドが並行して進み、共通の課題と共に多くの知見も生まれた。今こそ10年に及ぶ活動を振り返り、来るポストデジタル時代に向けて戦略を再構築すべきである。本セッションでは、日本のITリーダーを対象にこれからのデジタル戦略について述べる。

2023年12月13日(水) / 12:35 - 13:05 JST

日本のWeb3/NFTと非中央集権化:その誤解を解く

鈴木 雅喜, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

Web3/NFTや非中央集権化といったトレンドが今後のビジネスを破壊し、世界を劇的に変える可能性があるのは間違いないが、こうしたテクノロジには常にハイプがつきまとい、さまざまな誤解も生まれている。本セッションでは、ハイプと誤解の実態を明らかにし、日本のITリーダーに対する提言を行う。

2023年12月13日(水) / 12:35 - 13:05 JST

デジタルを支えるテクノロジ導入の理想と現実

池田 武史, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

デジタル・ツイン、IoT、AI、5G、ロボティクスなどを駆使して実現する「すべてがつながる新たな世界」に向けた取り組みは、世界中で徐々に進展している。その一方で、これまでの新規事業へのチャレンジと比べ、さまざまな困難に直面して悩む企業や組織が極めて多い。本セッションでは、イノベーションを推進するリーダーを対象に、今後何を回避して何を乗り越えるべきかを解説する。

2023年12月13日(水) / 14:30 - 15:15 JST

【Ask the Expert】企業はジェネレーティブAIとどう付き合うべきか

亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

2023年に入り、ChatGPTへの期待と関心が高まっている。企業は、ChatGPTを含む新興のAIとどう向き合うべきか。本セッションでは、ユーザーからの質問に答える (参加条件:質問を必ずご用意ください)。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。

2023年12月12日(火) / 12:50 - 13:20 JST

クラウドとIT基盤のレジリエンスを高めるポイントは何か

山本 琢磨, ディレクター, アナリスト, Gartner

クラウド中心となったIT基盤のレジリエンスは、ビジネス継続のカギである。今や、こうした準備をしていない企業は事業停止のリスクを伴っているとも言える。クラウドとオンプレミスのIT基盤のレジリエンスを高めるために今しなければならないことを議論する。

2023年12月12日(火) / 15:00 - 15:30 JST

データ管理環境の近代化と内製化を戦略的に進めよ

一志 達也, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

日本でもOSSの活用は当たり前になったが、データ管理環境ではまだ定着していない。また、クラウド・ファーストという概念も定常化したものの、dbPaaSが普及したとまでは言えない。NoSQLやGraphDBなどRDB以外のDBMSも、その採用は進んでいない。こうした状況を打開するキーワードは「内製化」である。活用までを視野に入れてデータ管理の全体を指揮できる役割を社内に置き、アーキテクチャの近代化を戦略的に考える必要がある。

2023年12月12日(火) / 17:15 - 17:45 JST

テクニカル・インサイト:Gartnerのクラウド財務管理フレームワークとは

ケビン ジー, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

「クラウド財務管理」を実践することで、クラウド・コストの抑制、クラウド展開の最適化、支出予測の管理が可能になる。また、コスト意識の高い組織文化が浸透し、イノベーションの効率化、コスト超過の防止、クラウド・コンピューティング投資の維持にもつながる。本セッションでは、何千回にも及ぶ顧客との会話から引き出した、クラウド財務管理に対する包括的な戦略的アプローチ、すなわちFinOpsについて解説する。

2023年12月13日(水) / 09:00 - 09:30 JST

クラウド・コンピューティング・トレンド2024

亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

クラウド・コンピューティングを巡るトレンドは、大きく変わりつつある。本セッションでは、クラウドの最新トレンドについて整理し、ユーザーが取るべきアクションを提言する。

2023年12月13日(水) / 14:45 - 15:15 JST

パブリック・クラウドはオンプレミスのデータセンターよりも安価か:答えはYES

オータム スタニシュ, シニア プリンシパル アナリスト, Gartner

オンプレミスへの回帰に関するハイプや誤解が蔓延しているが、今日のアプリケーションにとって、やはりパブリック・クラウド・インフラストラクチャが成功への最短かつ最速の道であるのは間違いない (例外はあれど、それはどこまでいっても例外である)。本セッションでは、パブリック・クラウドが安価である理由を解説し、IT組織にオンプレミス信仰を植え付けてしまうよくある誤解と神話を打破する。

2023年12月12日(火) / 15:45 - 16:15 JST

企業ネットワーク・シナリオ2024:大きく変化するネットワークの在り方を捉える

池田 武史, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

「すべてがつながる」ことを前提にした新たな世界では、ネットワークの構成が大きく変わり、より重要なインフラとなっていく。本セッションでは、SASEや、ITとOT/IoTの融合といったトレンドを中心に、インフラ・リーダーが理解すべきネットワーク・アーキテクチャや組織の役割分担などの根本的な変化について解説する。

2023年12月12日(火) / 15:45 - 16:15 JST

I&Oにとってプラットフォーム・エンジニアリングは何を意味するのか

パンカジ プラサド, シニア プリンシパル アナリスト, Gartner

業界で聞かれるプラットフォーム・エンジニアリングにまつわるバズワードの多くは、アプリケーション開発者やソフトウェア・エンジニアリング・チームに関連するものである。しかし、プラットフォーム・エンジニアリングの原則/プラクティスと、I&O近代化のためのテクノロジ/プラクティスの間には明確な親和性があり、プラットフォーム・エンジニアリングはむしろ、各ビジネス部門と近い関係にある。本セッションでは、プラットフォーム・エンジニアリングがI&Oに与える影響を解説する。

2023年12月13日(水) / 14:45 - 15:15 JST

間違いだらけのデータ活用基盤:それ本当に使い手のためになりますか

一志 達也, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

全社的なデータ活用基盤の構築や、データレイク導入によるデータ・ドリブンな組織への転換を目指すトレンドが継続している。しかし、基盤は必要だが十分ではない。ビジネス価値を引き出すことのできるリテラシーと、専門家によるサービス提供が欠かせないのである。

2023年12月13日(水) / 16:15 - 16:45 JST

I&Oの自動化を成功させるためにリーダーが取るべき行動とは

クリス ソンダーソン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

自動化は、組織が喫緊に取り組むべき課題である。リーダーには、I&Oの自動化による価値と、組織の自動化を実施して継続的に成功を収める能力の両方を高めるために取るべき行動がある。本セッションでは、自動化イニシアティブを推進する上でリーダーが取るべき行動 (および回避すべき行動) を解説する。

2023年12月13日(水) / 16:15 - 16:45 JST

企業はランサムウェアからデータを守るために何をすべきか

山本 琢磨, ディレクター, アナリスト, Gartner

ランサムウェアの被害は国内でも年々拡大する傾向にあり、この傾向は継続すると考えられる。ランサムウェアはもはや他人事ではなく、対策は一刻の猶予を争う状況である。そのために何をすべきか、どうスタートを切るべきかを議論する。

2023年12月12日(火) / 11:00 - 11:30 JST

可観測性の未来

パンカジ プラサド, シニア プリンシパル アナリスト, Gartner

可観測性は今後3年間でどのように成長し、どのような要因がそれを後押しするであろうか。本セッションでは、変化する監視/可観測性の状況と、2023年以降の主要なトレンドについて解説するとともに、可観測性を活用してデジタル・ビジネスを改善した顧客事例をいくつか紹介する。

2023年12月12日(火) / 11:00 - 11:30 JST

今こそ見直すべき運用の進化:IT運用チームが実践するアジャイルとは

米田 英央, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

デジタル・トランスフォーメーション (DX) を進めるために、アジャイル開発を採用する企業が増えた。しかし、その活動は一部の開発部門などにとどまることが多い。IT部門全体でDXに貢献するためには、従来のやり方での運用からアジャイルな運用へと進化させる必要がある。本セッションでは、こうした進化に必要となる具体的な複数のアクションを提示する。

2023年12月12日(火) / 14:55 - 15:40 JST

【Ask the Expert】セキュリティ・レジリエンスとインシデント・レスポンスの強化のために企業は何をすべきか

矢野 薫, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

セキュリティの脅威が拡大し続けている中、自社の中核業務の停止を最小限に抑えるべく、インシデント発生時に経営陣には迅速な意思決定が求められる。本セッションでは、アナリストが参加者からの質問に回答しながら、企業が目指すべきセキュリティ・レジリエンスとインシデント・レスポンスの在り方について、今後の方向性を探っていく。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。

2023年12月12日(火) / 17:05 - 17:50 JST

【Ask the Expert】新しいデータセンター・コロケーション・サービスをどう選ぶか

山本 琢磨, ディレクター, アナリスト, Gartner

ユーザー企業のおよそ60%が利用しているデータセンターのコロケーション・サービスは、現在大きな転換期を迎えようとしている。環境サステナビリティに関する投資や部分的な事業撤退など、大きな判断を下すことを検討しているベンダーもある。本セッションでは、変化のただ中にあるデータセンター・コロケーション関連サービスについて、ユーザーの質問に回答する。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。

2023年12月13日(水) / 12:10 - 12:30 JST

【オープンシアター】シェアが大きく、事例が豊富なら安心か:より良い使い方の提案

一志 達也, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

売れている製品の方が、良いものなのではないか。どの企業がどう使っているかという事例は、自社の製品選定において、大きな安心材料になる。こうした考え方は大間違いではないが、選定はそれほど単純なものでもない。本セッションでは、より効果的だと考えられるシェアや事例の使い方を提案する。

2023年12月13日(水) / 12:35 - 13:05 JST

将来を見据えたI&O組織とは:デジタル・ワークプレース変革のための戦略的ロードマップ

ギャビン テイ, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

I&O部門内のデジタル・ワークプレース・リーダーは、イノベーションと、エンドユーザー環境のサポート/管理を両立させるという課題に直面している。今日下す意思決定は、今後長期にわたって効果を発揮する。そして、将来の変化に適応する組織能力に影響を及ぼす。本セッションでは、デジタル・ワークプレースのためのテクノロジ/戦略/構造を解説し、将来を見据えたI&O部門への変革を支援する。

2023年12月13日(水) / 14:45 - 15:15 JST

多様化するクラウド管理ツール:探索と活用のフレームワーク

ケビン ジー, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

クラウド・コンピューティング環境を管理するためのツールが増大しており、その数は何百にも上っている。特にFinOpsツールは、クラウド・コンピューティング・ツール市場の中で最も活気がある分野である。本セッションでは、こうしたFinOpsツールに焦点を当てながら、企業がこの活況な分野を探索する上で役立つフレームワークを紹介する。

2023年12月13日(水) / 16:10 - 16:55 JST

【ラウンドテーブル】インフラと運用の自動化の次なる一手

米田 英央, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

2023年に入ってから、次世代のインフラや運用の自動化に関するGartnerへの問い合わせが増加している。自動化のレベルは企業によってさまざまであるが、次の一手を検討している企業が多い。本セッションでは、参加者間でのディスカッションを通じて、インフラや運用の自動化をより効果的に前進させる方策を探る。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。
※ご参加の際は、質問事項をご用意ください。なおご質問が多数の場合、全てにお答えできない場合もございますので予めご了承ください。

2023年12月12日(火) / 14:40 - 15:40 JST

【契約交渉クリニック】Oracle

海老名 剛, バイスプレジデント, アナリスト, Gartner

Oracleは、クラウド・ビジネスを推進することで顧客当たりの売り上げを大きく伸ばそうとしている。これに対し、顧客企業は「必要十分」な契約を勝ち取るための交渉を目指さなくてはならない。オンプレミスとクラウドの両方を選択肢として、リスク評価を実践すべきである。本クリニックでは、Oracleとの交渉において賢明な意思決定を下し、彼らから高いパフォーマンスを引き出すための交渉術を議論する。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。

2023年12月12日(火) / 15:00 - 15:30 JST

サービス・プロバイダーを効果的に管理するためのITアウトソーシング・フレームワーク

ギャビン テイ, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

インフラストラクチャ、アプリケーション、コミュニケーションをアウトソースする組織が増え、ITリーダーは、プロバイダーの管理、評価、制御に苦慮している。クラウドやデジタル・イニシアティブは複雑なため、ITリーダーにはプレッシャーがかかり、契約やサプライヤーとの関係がより難しいものとなっている。ITリーダーがコストとリスクのバランスを取りながら組織のために価値を生み出すには、ITアウトソーシングを管理するフレームワークの活用が必須である。

2023年12月12日(火) / 15:00 - 15:30 JST

新たな時代に獲得すべきマインドセット2024(前半)

亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

世の中が急速にNew Worldに向かいつつある中、企業は、新たなスキル、マインドセットとスタイルを獲得する必要がある。一方、新しいマインドセットの定着には相当な時間がかかるため、継続的に成熟度を高める機会を持つことが重要である。本セッションでは、企業が新たな時代に向けて獲得すべきマインドセットを提言する。

2023年12月12日(火) / 15:45 - 16:15 JST

新たな時代に獲得すべきマインドセット2024(後半)

亦賀 忠明, ディスティングイッシュト バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

世の中が急速にNew Worldに向かいつつある中、企業は、新たなスキル、マインドセットとスタイルを獲得する必要がある。一方、新しいマインドセットの定着には相当な時間がかかるため、継続的に成熟度を高める機会を持つことが重要である。本セッションでは、企業が新たな時代に向けて獲得すべきマインドセットを提言する。

2023年12月12日(火) / 17:15 - 17:45 JST

コラボレーション・インフラ製品のロックインを避ける

林 宏典, ディレクター, アナリスト, Gartner

2年以上にわたるコロナ禍でMicrosoft 365やGoogle Workspaceといった多様なコラボレーション機能を有するスイート製品がシェアを急速に高めた。しかし、ユーザー企業が価格上昇などをきっかけに他基盤への移行を検討した際、移行が難しい、いわゆる「ロックイン」の状態に陥っている例が増えていることが、Gartnerへのインクワイアリを通じて分かった。本セッションでは「引っ越し」を例えに「ロックイン」に陥る要因をひも解き、その対策について提案する。

2023年12月13日(水) / 09:00 - 09:30 JST

2024年のリーダーシップ・ビジョン:インフラストラクチャとオペレーション

フィリップ ドーソン, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner

I&Oリーダーは、組織の成功に積極的に貢献する必要がある。企業全体でイニシアティブの拡大を支援して成長の一助となるべきだが、組織内外の重大な課題にも直面している。本セッションでは、I&Oに影響を与える主要な課題/トレンドのほか、リーダーとして2024年以降の成功に寄与するためのアクションを解説する。

2023年12月13日(水) / 09:00 - 09:30 JST

これからのデジタル・ワークプレース変革と注目すべきテクノロジ

針生 恵理, ディレクター, アナリスト, Gartner

この数年、日本企業では将来に向けたデジタルワークプレース変革を改めて考える時期に来ている。本セッションでは、日本企業におけるデジタルワークプレース動向とデジタルワークプレース変革をどのようにテクノロジに落としていくか、注目すべきテクノロジとは何かについて分析する。

2023年12月13日(水) / 12:35 - 13:05 JST

必須のI&Oスキル:現在と将来に向けて

シドハース シェティ, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner

本セッションでは、I&Oに求められる幅広いスキルを取り上げ、当該スキルに関するロードマップ、ケーススタディ、実践可能なアドバイスを解説する。

2023年12月13日(水) / 14:15 - 15:15 JST

【契約交渉クリニック】SAP

中尾 晃政, シニア プリンシパル, アナリスト, Gartner

SAPがビジネスをクラウドに移行し続けており、SAPとの交渉の複雑さは増すばかりである。SAPを利用する企業は、多くの戦略的オプション、ライセンス・モデル、リスクを考慮する必要がある。本クリニックでは、SAPとの今後の交渉において企業が賢明な意思決定を下し、高いパフォーマンスを引き出すための交渉術を議論する。
【参加対象】ユーザー企業、ユーザー企業の情報子会社の方。定員制につきお席に限りがございます。