2026年11月3日(火) / 2:30 PM - 6:30 PM JST
Registration Desk
来場時にバッジをお受取りください
2026年11月4日(水) / 8:00 AM - 10:00 AM JST
Room G1
コンファレンスの前に、コーヒーと軽食をお楽しみください。
2026年11月4日(水) / 8:00 AM - 6:45 PM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジでは、毎日コーヒーと軽食をご用意しております。 会議やセッションの合間のご休憩、デバイスの充電、参加者同士のネットワーキングにお使いください。 また、Gartnerエグゼクティブ・パートナーとのミーティングや、お仕事に集中できる静かなワークスペースとしてもご利用いただけます。 プライベートミーティングルームのご利用をご希望の際は、ウェルカムデスクまでお気軽にお問い合わせください。ミーティングルームは先着順でのご案内となります。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
2026年11月4日(水) / 8:00 AM - 6:30 PM JST
Gartner Showcase, 4F, G411
ガートナーショーケースでは、最先端のツール、診断、実践的なリソースをご紹介しています。デモスペースにて、ガートナーのビジネスおよびテクノロジーインサイトプラットフォームの個別ご案内を実施しております。BuySmart、AI Controls Assessment、IT Operating Model for MSEなど、ガートナーが提供する先進的なツールを活用し、ミッションクリティカルな課題に対して、より迅速かつ的確な意思決定を支援いたします。
2026年11月4日(水) / 8:00 AM - 7:30 PM JST
Registration Desk
来場時にバッジをお受取りください
2026年11月4日(水) / 10:00 AM - 10:45 AM JST
Room G7
AIは、企業のあらゆる活動に組み込まれ続けている。AIがもたらす価値は拡大しているが、AIのリスクは積み重なり、加速度的に膨らんでいる。Gartnerのオープニング基調講演では、CIOとITリーダーが、AIに良いモメンタムをもたらす仕組みをいかに築くか、そしてそのリスクを緩和する「良い抵抗」を生かし、価値と加速するリスクとの均衡をいかに保つかを示す。さらに、継続的にプラスのリターンを見いだし、成功を加速度的に大きくしていくアプローチを明らかにする。
2026年11月4日(水) / 10:45 AM - 11:30 AM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月4日(水) / 10:45 AM - 11:30 AM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジにて、軽食をご用意しております。参加者同士の交流や、ガートナー・エクゼクティブパートナーとの対話を深める機会としてぜひご利用ください。
2026年11月4日(水) / 10:45 AM - 7:30 PM JST
IT Xpo
課題を解決に導くソリューションが一堂に会するIT Xpo(展示)にお立ち寄りください。実際にデモを体験し、専門家から説明を受けましょう。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G7
テクノロジの進歩はかつてないほどのスピードで加速しているが、それに後れを取らない準備はできているだろうか。本セッションでは、2027年の戦略的テクノロジのトップ・トレンドを発表する。Gartnerのエキスパートが、急速に変化するデジタル・ワールドで組織がどのように成長を遂げられるかを解説する。未来の不確実性に、信頼性と俊敏性を高めた状態で立ち向かうため、すべてのCIOが知っておくべき10のゲーム・チェンジングなテクノロジを明らかにする。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G302
本セッションでは、Gartnerが毎年発表しているCIO向けサイバーセキュリティ・レーダーについて解説する。サイバーセキュリティの最新トレンドと新たに出現しつつある脅威を検証し、来年のサイバーセキュリティのアジェンダに必要となるタイムリーな知見を提供する。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G304
AIの未来には何が待ち受けているのか。われわれは本当にスーパーインテリジェンスに向かっているのだろうか。また別のAIの冬が到来するのだろうか。AIの兵器化はどのような結果をもたらすのか。あるいは、結果は平凡なものにとどまるのだろうか。シナリオは、戦略的投資のリスクを軽減し、レジリエンスを構築し、漸進的な改善の枠を超えるのに役立つ。これら3つは、ほとんどの組織が必死に求めているものである。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G301
データ/アナリティクスを主導する、あるいは同リーダーと連携するCIOは、組織のAIの成功において中心的な役割を果たす。2030年以降に向けて、CIOはAIによって拡張された従業員とエージェントのワークフローに対し、データ基盤および積極的かつ信頼できるインテリジェンス (知見) を提供し、持続的な戦略的価値、イノベーション、競争優位性を実現しなければならない。これができなければ、失敗のリスクを負うことになる。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G2
従来のIT戦略は主としてテクノロジ管理やロードマップを主役にして作成され、経営目標やその実現のための戦略と連動させたものは多くなかった。一方で、AI戦略においては、価値を生み出すまでに失敗を繰り返し、多くの時間と費用が必要になるケースもあるため、明確な目標を持つことが不可欠となる。本セッションでは、CIOが経営トップに見せるAI戦略の作り方をいくつかのフレームワークと共に示す。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:00 PM JST
Room G303
CIOは、リスクの管理、価値の実現、およびコンプライアンスの維持をしながら、AI主導のビジネス変革を実現するという、ますます高まるプレッシャーに直面している。その障壁となるのは、断片化したガバナンス、不明確なメトリクス、そしてスケーリングの難しさである。CIOは、変化の激しい環境において、投資の優先順位を決定し、統制とイノベーションのバランスを取り、成果も適切に測定しなければならない。 本セッションでは、探索的AIとコアAI (Exploratory and Core AI) のバランスを取り、リスクとリターンを評価し、部門横断的なガバナンスを組み込むといった「ポートフォリオ・マインドセット」を採用するための知見を共有する。これらを通じて、変革を推進し、ステークホルダーからの信頼を構築する、AIに対する戦略的アプローチを学べる。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 12:30 PM JST
Room G314
ハイパースケーラーとのIaaS/PaaS契約交渉には、大きな機会とリスクが伴う。各ベンダーとの交渉における基本的な考え方は類似しているものの、固有の取引条件もあり、顧客側はそれを十分に理解しておかねばならない。本クリニックでは、最適な契約を締結するための重要な交渉ステップを紹介し、交渉時に認識しておくべきベンダー間の相違点や類似点について解説する。
2026年11月4日(水) / 11:30 AM - 1:00 PM JST
Room G316
変化の激しい時代、IT組織の文化とCIOのリーダーシップはますます重要性を増している。本ワークショップでは、まず「IT組織文化の現状診断」として、自社IT組織の文化的な強み・弱みや、変革を阻む文化的要素を明確化する。次に、「CIOとして目指す理想のIT組織とリーダー像」をテーマに、理想のIT組織文化や今後求められるCIOリーダーシップ像を描き、具体的なアクション・プランを策定する。現状把握から理想像の明確化、そして実践への道筋を、参加者同士の対話を通じて導き出す。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 1:00 PM JST
Room G218
製造業向け中規模企業のCIO同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。同じ業種の方々が企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:AIへの投資拡大を計画する一方で、AIの効果に対する過度な期待を懸念しているCIOも多いでしょう。本交流会の目的は、AI活用における現実的な目標設定、事業部門の期待の適切な管理、AI導入・ガバナンスの複雑さを経営層に伝える方法について議論することです。AIを実質的なビジネス価値につなげるための取り組みを、参加者同士で意見交換します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 1:00 PM JST
Room G219
製薬/建設業界向け中規模企業のCIO同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。同じ業種の方々が企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:AIへの投資拡大を計画する一方で、AIの効果に対する過度な期待を懸念しているCIOも多いでしょう。本交流会の目的は、AI活用における現実的な目標設定、事業部門の期待の適切な管理、AI導入・ガバナンスの複雑さを経営層に伝える方法について議論することです。AIを実質的なビジネス価値につなげるための取り組みについて、ヘルスケア・ライフサイエンスおよび建設業界のCIO同士で意見交換します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G7
生成 AI の進化は、単なるタスク自動化を超え、自律的に思考・判断し業務を遂行する「Agentic AI(自律型 AI エージェント)」の時代へと突入しました。2026 年現在、企業が真に成果を上げる鍵は、社内に眠る膨大なデータを単に「検索・参照」するだけでなく、エージェントが自律駆動するための高価値な「トークン」へと変換し、社内プロセス全体で循環させる「エージェントトークノミクス」の確立にあります。 本セッションでは、PoC の壁を突破し、エンタープライズデータを最先端のトークン経済圏へと昇華させるためのアーキテクチャを解説。高精度な推論・検索基盤と堅牢なガバナンスを備えた Google Cloud(GE)を活用し、自社データからどのように持続的なビジネス価値と ROI を創出するのか、その具体的な解を提示します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G2
生成AIの進化により、企業のAI活用は単なる「業務支援」から「自律的に業務を遂行するエージェント」へとシフトしています。NTTデータでは、次世代業務モデルとして当社AIソリューションであるLITRON®を用いた「Smart AI Agent®」を推進しています。本セッションでは、実証実験(PoC)の段階を脱却し、企業全体でAI主導のイノベーションを推進するための事業変革シナリオを解説します。自律型AIエージェントによるビジネスプロセスの再定義から、それを支える次世代インフラ基盤のあり方、現場での実践的な活用促進策まで、エンタープライズ企業が目指すべき将来像と成果創出へのアプローチをご提示します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G301
部門ごとにAIエージェントの導入が加速するなか、ITガバナンス・セキュリティ担当者は「シャドーAIの暗躍」「権限逸脱による情報漏洩」「無制限に膨らむAIトークンコスト」という三重リスクに直面しています。利便性先行のAI導入が不整合な意思決定を招き、企業全体のデータ&AIガバナンスが崩壊した事例は少なくありません。 本セッションでは、全社ITインフラとしてAIエージェントを安全に統制・監視しながらトークンコストを5倍以上減少させ、さらに本番業務への導入を加速させる「AIコントロールプレーン」の設計思想と実装イメージをデモを交えて解説します。その中核を担う「信頼できるコンテキスト」と「AI-Readyデータ」の整備にも焦点を当て、IT部門が主導権を持ちながらLoBの期待に応える再現可能なエンタープライズAIアーキテクチャとその実践ロードマップをお持ち帰りいただけます。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G302
AIエージェント時代のソフトウェア開発は、もはや開発現場だけの取り組みではなく、企業の競争力そのものを左右する経営アジェンダとなっています。AIの活用は、コード生成やテストの効率化にとどまらず、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)全体を変革し、企業の競争優位を支える重要な基盤へと進化しています。 一方で、フロンティアモデルの進化によりAI活用が新たな段階へと進むのに伴い、企業として説明責任を果たすべきテーマも広がりを見せています。 本講演では、AIエージェントがもたらすソフトウェア開発の生産性向上とイノベーションの可能性をご紹介します。さらに、AI活用を真の競争力へと転換するために必要な経営リスクへの備えについて、セキュリティ・ガバナンス・コンプライアンスという観点から、国内外の企業事例を交えて解説します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G303
フィジカルAIは、企業の現場とビジネスをどう変えるのでしょうか。本講演では、市場の将来性と技術の現在地を整理し、人手不足への対応や業務変革に向けた可能性を展望します。 一方で、「ヒューマノイドは現場で使えるのか」「暗黙知は強みになるのか」「投資対効果はどう生み出すのか」といった、顧客や経営層との対話で繰り返し問われる疑問をひも解きます。 さらに、人・ロボット・設備・業務システムをつなぐ「空間オーケストレーション」の視点から、ロボットを「動かす」ことと、現場で「働かせる」ことの違いを解説します。技術への期待だけでは見えない導入・運用の課題を捉え、経営・ITリーダーが自社の価値創出に向けて押さえるべき論点と、取り組みの第一歩を提示します。
2026年11月4日(水) / 12:15 PM - 12:45 PM JST
Room G304
日本企業は業務時間の20.2%(年47営業日相当)を言語対応に費やし、意思決定層の8割超が言語の壁で商談機会を逸失しています。本セッションでは、この“見えない経営コスト”の実態を、DeepLのアジア責任者が、言語ができない実体験を元に解説。リアルタイム音声翻訳「DeepL Voice」がもたらす、母国語で自由に議論できる未来と、グローバル競争優位の獲得方法に迫ります。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 2:30 PM JST
IT Xpo
IT Xpoでお弁当などの昼食をご用意しております。ご昼食後は、IT Xpo会場でお飲み物やデザートをお楽しみいただきながら、参加者の皆さまやGartnerエキスパート、出展社との交流をお楽しみください。業界の最新ソリューションを比較・検討し、貴社の成長や課題解決にお役立てください。またステージセッションにて、テクノロジーの実演もぜひご体験ください。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 2:30 PM JST
Room G1
ビジネスの最前線で指揮を執るリーダーを対象とした特別対談セッション。横浜DeNAベイスターズを日本一へと導いた三浦大輔前監督をゲストに迎え、勝てるチームをつくる組織論とトップアスリートのマインドセットに迫ります。スポーツ界のレジェンドの知見をビジネスに置き換え、厳しい競争環境を勝ち抜くための実践的な示唆を導き出します。 * 本プログラムは3日間のうち、おひとり様につき1回のみご登録いただけます * CIOサークルランチでは、お食事の後に講演を予定しております。前半はランチをお楽しみいただきながら、参加者同士の交流やネットワーキングの時間としてご活用ください。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G301
企業内に蓄積された文書やデータを「AIが活用できるデータ」へ整え、AIエージェントによって業務価値へ変えていく考え方をご紹介します。 AI Ready + AI Agentプラットフォーム「MμgenAI」を題材に、業務データを、①接続、②データモデル設定、③DM Parameter設定の3ステップでAI Ready化する仕組みを解説します。 業務上の意味や粒度、時間軸、操作、権限などを定義し、AIが参照・分析・説明できる基盤を構築します。 さらに、AI ReadyなデータとAIエージェントを組み合わせ、情報検索、分析、レポート作成などをワークフローとして実行します。 調査や分析の手順を再利用可能な形にし、情報収集や確認作業を効率化することで、人は判断や意思決定など、付加価値の高い業務に集中できます。 「AIに何をさせるか」だけでなく、「AIに使わせるデータをどう整えるか」という視点から、企業データをAI活用につなげるヒントをお伝えします。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G302
AIは分析を支援する存在から、自律的に判断し行動する存在へと進化し、企業や公共、社会インフラを含むあらゆる組織で意思決定そのものを変え始めています。これからの競争力は、AIを導入することではなく、AIと人がそれぞれの強みを活かしながら継続的に事業価値を創出できるかによって決まります。一方、多くの組織ではAIの利活用とAIガバナンスが個別に議論されていますが、本来重要なのは両者を一体で設計することです。本セッションでは、AI EnablementとAI Governanceを価値創造の二つの設計原則として捉え直します。リアルタイムに変化する多様なデータから、異常の兆候や事業への影響を捉え、対応の優先順位を判断し、アクションへつなげる。さらにAIの判断や行動を可視化し、人が適切に統制する。こうしたAIと人の意思決定を支えるデータ基盤の実践的アプローチと、AI時代のDX部門が担う新たな役割を提言します。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G303
音声AIは顧客対応や従業員支援を変える可能性を持つ一方、有望なデモから事業で活用できる仕組みへ進めない企業も少なくありません。本セッションは、実装を担うアプリケーション、カスタマーエクスペリエンス、DXのリーダーを対象に、音声AIを次の段階へ進めるための実践的な視点を紹介します。適した初期ユースケースの見極め、日本語品質と声の安全な活用の検証、既存の電話・業務システムとの連携、管理されたPoCから展開を広げるための評価・ガバナンスを解説します。海外の公開事例では、ElevenAgentsを活用した企業が応答時間を3分の1に短縮し、コンタクトセンターコストを60%削減しています。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G304
生成AI・AIエージェントの急速な進化により、企業には、ナレッジ・業務プロセス・AIを一体で機能させる新たな業務基盤を土台に、AX(AIトランスフォーメーション)を全社で進めることが求められています。 一方で、多くの企業では、ナレッジの分散、AIを業務に組み込むための運用設計、ガバナンスに課題を抱えています。 本セッションでは、Notionが提唱する「Agent OS」の考え方を軸に、アビームコンサルティングとNotionの両社が、日本のエンタープライズにおけるAXの現在地と実践のポイントを議論します。 コンサルティング企業として自社で進める業務変革・チェンジマネジメントの取り組みもご紹介し、AI時代の企業変革をどう実践すべきかを具体的にお伝えします。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G314
生成AIにより、プロダクト開発の選択肢は増えています。しかし、成果物の量や生成速度が上がっても、顧客価値や事業成果が自動的に高まるわけではありません。プロセスを短縮・代替するとき、チームは何をしなくなり、どのような学びを失うのでしょうか。ユーザー理解のための活動は、成果物だけでなく、参加や対話を通じて共感や共通認識も生み出します。 本セッションでは、PM・デザイナー・エンジニアが協働するBalanced Teamの実践をもとに、「Value in the Process(プロセスにある価値を捉える)」という原則を紹介します。具体的な活動を例に、成果物を得ることと、チームの理解を深めることを分けて考え、何をAIに任せ、どのような経験や対話をチームで行うかを考えます。さらに、効率化で失うものを見極める3つの問いを提示します。 従来の手順にこだわらず、プロセスが生む価値を基準に、AI時代の開発の進め方を選び直すヒントを持ち帰れます。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G318
多くの企業が抱える「レガシーインフラの老朽化」と「蓄積された基幹データの利活用」という課題に対し、生成AIおよび自律型AIエージェントの導入が強力な解決策として注目されています。本講演では、既存の基幹システムを刷新することなく、最新のAIモデルとスムーズに融合・連携させるための実践的なアーキテクチャとアプローチを解説します。 具体的には、社内に眠る膨大な基幹データをAIエージェントのコンテキストとして安全に読み込ませ、業務の自動化や意思決定の高度化を実現した実際の導入事例を紹介します。レガシー環境特有の技術的制約やセキュリティ、データ連携のハードルをどのように克服したのか、開発・運用の現場で得られたリアルな知見とノウハウを凝縮してお伝えします。基幹データの価値を再定義し、既存資産を活かしたAI時代のDX推進を目指す企業様のご参加をお待ちしています。
2026年11月4日(水) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G215
AIへの期待が高まる一方、「精度が足りない」「現場に定着しない」「投資対効果が見えない」―そうした壁に直面していませんか。 本セッションでは、SAPが掲げるAI戦略「自律型エンタープライズ」を、ファイナンス・経費管理領域を例に解説します。長年の実績から蓄積されたビジネス知見をAIに統合することで、"80%の精度"に留まらない、実務で即戦力となる信頼性の高いAIを実現します。AIが自律的に処理を進め、人間は例外対応と意思決定に集中する―その姿が、自律型エンタープライズです。 また、SAP Concurの最新AI機能を通じ、出張・経費精算業務がどう変わるかをご紹介します。単なる業務効率化にとどまらず、リアルタイムの支出データを経営判断に直結させるAI×データドリブン経営の実践が、グローバル先行企業ではすでに始まっています。 ‐ 経営の意思決定を変えるためのAI活用とは ‐ 自社のAI変革をどう牽引するか ビジネス変革のドライバーとしてのCIOの役割が問われる時代に、その「答え」を提示します。
2026年11月4日(水) / 1:40 PM - 2:00 PM JST
Stage 1
多くの企業がAIエージェントの実証を進める一方、本番業務への展開では、判断の信頼性、責任の所在、既存システムとの連携が壁になっています。高性能なモデルを導入するだけでは、持続的な業務成果にはつながりません。 本セッションでは、AIの本番展開を担うCIO、IT・DXリーダーに向けて、AIエージェント、ロボット、業務システム、人の判断を業務全体でつなぐビジネスオーケストレーションを解説します。参加者は、仕事に合った人とAIの役割設計、権限・例外対応・監査を実行に組み込む方法、実証から全社展開へ進むためのガバナンスと推進体制を学びます。完全自律ではなく、人間の判断を生かし、説明責任を果たせるAIを実現するための実践的な視点について、デモ画面とユースケースを交えて紹介します。
2026年11月4日(水) / 1:40 PM - 2:00 PM JST
Stage 2
AIの価値は、業務を効率化することだけではない。 人間の経験や構想力と、創造AIが未来を具体的に描く力を組み合わせることで、経営のインテリジェンスを拡張できる。 予測困難な時代に必要なのは、AIに一つの未来を予測させることではない。AIとともに複数の競争世界を描き、描いたのちに変化し続ける未来を見続け、より良い意思決定を行い続けることである。 本セッションでは、人間とAIが協働し、変化し続ける競争環境を捉えながら、戦略と意思決定を進化させる新たな経営のあり方を示します。
2026年11月4日(水) / 1:45 PM - 2:35 PM JST
Room G417
2026年11月4日(水) / 2:05 PM - 2:25 PM JST
Stage 1
AIがセキュリティ運用における新しい要素となりつつある中で、SIEMの選択は一層難しくなってきている。主要な選定基準であるログの収集能力や相関分析力、LLMといった機能のみならず、刻々と変わる将来のセキュリティ要件への適応能力やツールとしての拡張性など、SIEM選定で重要視すべき機能も変わりつつある。本セッションでは、SIEMのマジック・クアドラントに基づいて選定のポイントについて解説する。
2026年11月4日(水) / 2:05 PM - 2:25 PM JST
Stage 2
フィジカルAIとは、現実世界で知覚し行動する有形のAIシステムを指す。これは、デジタル空間が現実の空間と交わる場所であり、インテリジェンスをソフトウェアから現実世界の環境へと持ち込むものである。革新的なAI機能を通じてITとOTを橋渡しすることで、フィジカルAIは資産集約型産業にとどまらない新たなビジネス機会をもたらす。本セッションは、CIOを対象に、既存 (オフ・ザ・シェルフ) のソリューションを利用することで、再現可能なエンジニアリングされた成果をもたらすことを目的とする。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G302
デジタル主権は、データの一部に関する単なる懸念から、高まる地政学的な緊張を前に、AIを含むデータ、オペレーション、テクノロジの統制を含む、ビジネスの継続性のための包括的な要件へと移行している。企業は、規制コンプライアンスの枠を超えて自社のテクノロジ・スタック全体を評価し、グローバルなパブリック・クラウドによる統制から、ローカル/地域のクラウド・プロバイダー、さらには国内のハードウェア上でローカル・ソフトウェアを稼働させる完全に分離されたエアギャップ環境に至るまでの、幅広いソリューションから選択しなければならない。CIOは、ビジネス成果を目標に据え、AIとデータ・ガバナンス、オペレーションの統制、テクノロジの独立性に対処する、自社に合わせた主権 (ソブランティ) 戦略を策定し、実行しなければならない。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G7
AIの進展に伴い、多くの組織はセキュリティやプライバシー等に関わるリスクの増大に直面している。本セッションは、サイバーセキュリティ・リーダーがAIリスクに対処するに当たり、何をどこまで着手し、実践的な取り組みに落とし込んでいくべきか、その方法について述べる。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G304
AIの活用への期待や野心は、人材の成長ペースをはるかに上回るスピードで膨らんでいる。AIはタスクを単に自動化するだけでなく、仕事、プロセス、オペレーティング・モデルを再構築する。その可能性を最大限に引き出すには、CIOが中心となって業務をダイナミックに再設計しなければならない。本セッションでは、AIに期待される成果を確実に実現しながら、人間の能力が最も重要となる領域に人材を配置することで、人間とAIのコラボレーションの効果を最大化する具体的な戦略を紹介する。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G2
AIエージェントは過度な期待と誤解が混在している。トレンドに流される投資は成果を生まない。本セッションでは、現時点で実行可能なユースケースを明確にし、投資すべき領域と見送るべき領域を切り分ける。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G303
経営幹部は、AIの真のビジネス・インパクトを見極めたいと考えている。AIが進化する中、CIOはCレベル幹部がAIを直接体験できる機会を提供することで、従来のROI (投資利益率) 評価を超えたアプローチが可能になる。リーダーが日常のワークフローでAIを活用することで、その戦略的価値をより的確に捉え、全社的な活用拡大を促進できる。本セッションでは、今日の経営幹部がどのようにAIを活用しているか、そして何を懸念しているかを明らかにするとともに、エンゲージメントを高め、習熟度を深め、AIのビジネス成果に対する全社的な信頼を醸成するための、CIO向けのアクションを提示する。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G301
AIエージェントへの期待が高まる一方、多くの企業ではPoCや部分適用に留まり、十分な成果創出に至っていません。本セッションでは、AIエージェントの価値を最大化するための成熟度の捉え方や変革アプローチ、さらに全社展開を支えるAI Transformation Management Office(AI TMO) の役割について、先進事例を交えながら解説します。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:15 PM JST
Room G216
本セッションは、先行するシグニチャ・シリーズのセッション「2027年の戦略的テクノロジのトップ・トレンド」の内容に関して、参加者とエキスパートが対話する双方向型セッションである。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 3:15 PM JST
Room G215
デジタル・ビジネスやIT戦略を成功させる上で、人材は重要な実現要因であり、競争上の差別化要因でもある。本ラウンドテーブルでは、変化するビジネス・ニーズに対応可能な、将来に備えた人材を育成するための戦略的ワークフォース計画の概要を把握した上で、参加者同士で取り組み方や推進における課題の克服方法などを討議し、理解を深める。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 4:00 PM JST
Room G314
本ワークショップでは、組織や戦略そのものではなく、「CIO自身の成長」に焦点を当てる。まず、パーソナルブランドを外部からの視点、ならびに自身の経歴や価値観から再定義を行う。さらに再定義されたパーソナルブランドに磨きをかけるための気付きを促し、変革に向けたアクションを言語化する。最後に、参加者同士の対話を通じて視野を広げ、「明日から何を変えるか」を持ち帰る機会を提供する。
2026年11月4日(水) / 2:30 PM - 4:00 PM JST
Room G316
今日のCIOの役割は複雑化しており、1人ですべてを担うことはほぼ不可能である。CIOオフィス (OCIO) は、CIOが戦略と変革に集中できるよう補完する支援構造である。本ワークショップでは、OCIOの (再) 立ち上げの第一歩となるリーダーシップ・プロファイル・ビジョンを含む「CIOオフィス憲章」の策定を通じ、自社のOCIOの真の役割を特定し、短期的かつ長期的な成果を追求するための初期アクション・プランを検討する。
2026年11月4日(水) / 3:00 PM - 3:45 PM JST
Room G318
本特別セッションでは、基調講演で取り上げられたAI活用に関する重要な課題や論点について、基調講演者がさらに深く掘り下げて解説します。続いて、Gartner エグゼクティブパートナーが登壇し、CIOやITリーダーがAIリスクを許容範囲に抑えつつ、継続的かつ複利的な成果を創出するために、Gartnerがどのような実践的な次のステップを提案し、パートナーシップを構築しているかを具体的に解説します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 4:00 PM JST
Room G218
データ・アナリティクス(D&A)リーダー同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:D&Aへの戦略的な投資は、事業成長、コスト最適化、リスク低減につながります。本交流会の目的は、優先すべきビジネス課題や、それらの解決に必要なD&Aの能力・体制について議論することです。短期的な成果を実現しながら、長期的な競争力を構築するための投資の進め方について、参加者同士で意見交換します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 4:00 PM JST
Room G219
セキュリティリーダー同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:AIの活用がセキュリティ対策を上回るスピードで拡大する中、シャドーAI、進化するサイバー攻撃、責任範囲の分散、規制の複雑化など、さまざまなリスクが生じています。本交流会の目的は、自社のAIセキュリティリスクの優先順位付けや、直面している課題への対応、将来を見据えた proactive な取り組みについて議論することです。参加者同士で実践的な知見を共有します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G302
AIの進化により、企業の業務は「人がシステムを使う」ことを前提とした姿から、人とAIがそれぞれの強みを活かして業務を担う姿へと変わろうとしています。一方、AIエージェントの実装を進める中で、判断精度や業務ルール、システムとの接続など、AIに業務を任せる範囲を広げる難しさも見えてきました。 重要なのは、すべてを一気に自動化することではなく、人とAIの役割を業務起点で再設計し、AIが担える領域を段階的に広げていくことです。本セッションでは、この考え方を「Fit to People」と捉え、人とAIの最適な役割分担によって、IT・AI投資をより早く成果につなげるアプローチを紹介します。さらに、API連携だけでは届かない既存システム上の業務にもAIの実行領域を広げる実装方法を交えながら、人とAIが共に価値を生み出す業務への変革と、IT・AI投資の価値を最大化するためにCIOが持つべき視点を、岩渕聖が提示します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G303
AIエージェントと人が協働することは、今や当たり前になりつつあります。しかし、創造のスピードが上がる一方で、それが組織全体の価値には結びついていません。そのギャップの正体は、「どう協働するか」と「何について協働するか」にあります。人と人、人とAIエージェント、AIエージェントとAIエージェントという協働のかたちがそれぞれサイロ化し、時間の大半は本来価値を生む「思考」ではなく「実行」に費やされています。本セッションでは、このギャップがなぜ生まれるのか、そしてそれをどう埋めるかを解説します。個人のAI活用を組織全体のインパクトへと統合し、それを安全にスケールさせるためのガバナンス・セキュリティ・コンプライアンスのあり方まで含めてお話しします。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G304
企業のIT投資はAIや業務変革へ向かう一方で、その土台にある「誰がどのシステムに入れるのか」の管理は、多くの企業で手つかずのまま残されています。ジョーシスが日経225構成企業を対象に実施した独自調査では、96.4%が過去3年で情報漏洩を経験していました。漏れた認証情報は闇市場で売買され、正規のIDでのログインという形で使われます。 本セッションは、セキュリティ担当者ではなく経営とIT責任者に向けて、この問題を投資判断とガバナンスの言葉で整理します。海外の製造業が事業停止と巨額損失に至った事例、取引条件としてセキュリティ水準の説明が求められ始めた動き、AIエージェントの増加が意味することを取り上げます。 経営会議で確かめていただきたいこと ・自社が持つIDとアカウントの総量を答えられるか ・新しいIT投資の前に固めるべき土台はどこか ・取引先から説明を求められたとき何を示せるか
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G2
AIの急速な進化により、サイバー攻撃は人間の意思決定スピードを超え、完全に「自律化」しています。このような脅威からビジネスを守るため、ゼロトラスト化の推進は依然として正しい戦略的ゴールです。しかし、その完全な実装には複数年を要し、ロードマップの途上にはどうしても“無防備な空白期間“が生じてしまいます。本セッションでは、ゼロトラスト化を着実に推進しながら、その移行期の死角を今すぐ埋める現実的なアプローチを解説。既存のセキュリティ投資を最大限に活かして「罠」を配し、攻撃者を能動的に出し抜く『能動的防御(アクティブ・ディフェンス)』へのゲームチェンジをご提案します。戦略の舵を握るリーダーの皆様に、ただゼロトラスト完成を待つのではなく、今すぐ攻守を逆転させて安全なビジネス成長を力強く牽引するための実践的なロードマップをお届けします。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G1
AI から確かな価値を生み出せる組織と、パイロット段階にとどまる組織を分けるものは何でしょうか。この 1 年、AWS Executive in Residence チームは、幅広い業界のシニアリーダーに加え、AI を大規模に展開する Amazon のエグゼクティブとも 150 回を超える率直な対話を重ね、この問いを掘り下げてきました。Reimagine の調査から、成功と停滞を分けるパターンをご紹介するとともに、自社がどの段階にあるかを確認し、今後の行動を検討するためのフレームワークを共有します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G301
労働時間削減という「分母の効率化」は限界を迎えました。今、経営に求められるのは、AIを武器に「分子の付加価値」を爆発させる攻めの戦略です。本セッションでは、AIを空間そのものに実装し、人間の創造性を拡張する次世代ワークプレイスのあり方を提言します。鍵となるのは、リーダーがフォロワーと同じ景色に留まらず、一歩先の未来を「確信」に変えて高い旗を立てる勇気です。自律的な「現場力」とテクノロジーを融合させ、単なる出社回帰ではない、組織をプラスサムの成長へと導く真の「集まる意味」を再定義します。
2026年11月4日(水) / 3:15 PM - 4:00 PM JST
Room G217
社内で AI を使い始めると、多くの企業が同じ場所で足を止めます。誰がどのデータにアクセスできるのか。AI にどの操作を許すのか。想定外の動きをしたとき、誰が気づいて誰が止めるのか。この問いは全社展開を待たず、ひとつの部門で業務に組み込む時点から現れます。エージェントを増やしていける仕組み、動作を追跡できる記録、セキュリティの担保。これらがないまま個別対応を重ねると、統制のコストが利用の広がりに追いつきません。このセッションでは、各社がこうした仕組みをどこまで整えているのかを持ち寄ります。議論と全体共有を交互に行い、ご関心に応じて Google Cloud の考え方もお話しします。
2026年11月4日(水) / 3:45 PM - 4:30 PM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月4日(水) / 4:00 PM - 4:20 PM JST
Stage 1
巧妙化するサイバー攻撃に対し、多くの企業が対策への投資を進めています。しかし、ツールや仕組みをいかに整えても、それらを扱うのは最終的に「人」であり、防御の成否を分ける最後の一線もまた人の判断に委ねられています。この「人」という急所こそ、投資が事故の防止に結びつかない最大の要因です。加えて、生成AIの業務浸透は、この論点をさらに複雑にしています。重要なのは、AIを一律に禁止することでも人から切り離すことでもなく、まず現状をアセスメントした上で、人が担うべき領域とAIに委ねる領域を見極め、統制においても人とAIが協働する体制を築くことです。本セッションでは、情報セキュリティを「ツールの導入」から「人と組織の問題」として捉え直す視点を提示します。自社の投資に潜む"人"の観点での抜け漏れを点検し、経営として次に何を意思決定すべきかを持ち帰っていただけます。
2026年11月4日(水) / 4:00 PM - 4:20 PM JST
Stage 2
生成AIやAgentic AIへの投資が加速する一方、導入したAIを業務成果やROIにつなげることが新たな経営課題となっています。その成否を分けるのは、AIモデルの性能だけではなく、AIが参照する情報の信頼性、業務上の文脈、データ間のつながりです。本セッションでは、社内に蓄積された文書、契約書、技術情報、業務ナレッジを「知的資産」として捉え直し、AIが安全かつ適切に活用できる情報基盤を構築するための考え方を解説します。ナレッジグラフと情報ガバナンスを軸に、AI投資を実証実験で終わらせず、持続的な事業価値へ転換するための実践的なデータ戦略をご紹介します。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:00 PM JST
Room G304
伊藤園グループでは、事業環境の変化やグループ経営の進展に対応するため、基幹システムの刷新とDX推進に取り組んでいます。 本講演では、長年利用してきた基幹システムのクラウド移行・刷新プロジェクトについて、実際に直面した課題や計画の見直し、グループ全体のシステム最適化に向けた取り組みをお伝えします。 さらに、生成AIを活用したDX推進について、社員教育・現場への伴走支援・ガバナンスの3つを軸とした全社展開、複数のAIツールの使い分け、ローカルLLMの研究など、具体的な実践事例をご紹介します。 基幹システムの変革からAIによる業務改革まで、伊藤園の試行錯誤と今後の展望を共有します。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:00 PM JST
Room G1
2028年までに、エージェント型AIの導入の15%は、自律性が高く専門的な領域で活躍するエキスパート・エージェントになる。本セッションでは、Gartnerが収集したケーススタディを検証することで、さまざまな業界やビジネス機能におけるエージェント型AIの導入について探る。プロダクト・リーダーは、関連するリスクを注視しつつ、エージェント型AIがどこで価値をもたらすか、また次世代のエキスパート・エージェントをどのように活用するかを学ぶ。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:00 PM JST
Room G301
高まり続ける地政学リスクは、事業継続性やインフレ動向、情報保護規制、さらにはAI規制に至るまで広範な影響を及ぼしている。とりわけクラウド契約はこれらの潮流と切り離して語ることはできない。ITリーダーに向け、今後のクラウド・サービス契約交渉において地政学リスクを的確にコントロールし、コスト最適化を実現するための施策を解説する。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:00 PM JST
Room G2
AIの進展とともに、プロダクト・マネジメントは今、大きく変わり始めている。AIによる新たな価値創出と、AIネイティブな開発を両輪として捉え、それらを生かす新たなプロダクト・マネジメントが求められている。本セッションでは、日本企業における先進事例を紹介しながら、AIを前提としたプロダクト・マネジメントの変化を整理し、CIOが今押さえるべき視点について議論する。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:30 PM JST
Room G314
Microsoftのライセンス体系は複雑で、契約のオプション数も多いことから、多くのITリーダーが交渉に苦心している。本クリニックでは、リスクを軽減しつつ投資価値を最大化するために、ITリーダーがMicrosoftとの交渉で押さえるべきポイントを解説し、参加者からの質問に回答する。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 5:15 PM JST
Room G215
検討すべき質問: 貴社における現在のコスト最適化戦略はどういうものか。 組織のコスト最適化において、ITはどのような役割を果たすと考えているか。 組織が継続的なコスト削減の悪循環に陥るのを防ぐにはどうすればよいか。
2026年11月4日(水) / 4:30 PM - 6:30 PM JST
Room G316
AIとテクノロジの民主化により、従来のITオペレーティング・モデルは限界を迎えつつある。テクノロジの創出は今やIT部門の枠を超えて広がる一方で、その責任は依然としてCIOに求められる。責任が拡大する一方で統制が及びにくくなるという、「リーダーシップ・パラドックス」が生じている。 本セッションでは、このギャップを埋めるための、オペレーティング・モデル再設計に向けた実践的なアプローチを提示する。 プロジェクト中心型からプロダクト中心型デリバリへのシフト、プラットフォームを活用したエンタプライズ・ケイパビリティのオーケストレーション、組み込み型のガバナンス、人とAIの役割を明確にした意思決定モデルなどを通じて、安全かつ効果的なテクノロジ環境の実現を目指す。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 6:00 PM JST
Room G218
女性ITリーダー同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。すべてのエンドユーザー企業の参加者にご参加いただけます。 テーマ:多忙で常に対応を迫られるIT分野では、仕事と生活の境界を明確にすることが難しくなっています。本交流会の目的は、時間管理や仕事と生活の境界設定、メンタルヘルスとウェルビーイングの優先に関する課題や実践的な解決策について、参加者同士で意見交換することです。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G1
アトラシアンの調査によれば、ナレッジワーカーの85%がAIを利用する一方で、組織全体でROIを示せる経営幹部はわずか6%に留まっている。AIツールを導入しても成果が出ない原因は、組織固有の知識にAIがアクセスできていないことにある。 意思決定の履歴、人とチームの関係性、過去の成功と失敗など、日々の業務で生まれる文脈が投資対効果を分ける。もしその文脈が、目の前の仕事に向き合うだけで自然に蓄積され、AIの精度が複利的に積み上がるとしたら。 「カスタマーゼロ」として1万人規模の変革を自ら推進してきたアトラシアンは、その問いへの答えを実証している。競争優位はモデルではなくコンテキストにあり、回答精度44%向上とAIコスト48%削減を同時に達成した。 本セッションでは、経営層のアカウンタビリティ、組織文化の変革、人間とエージェントの役割設計、ROI測定など、コンテキストを軸にAI投資を成果に変えるための実践知を共有する。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G2
生成AIの導入が進む一方、「効果を実感できない」「財務的成果につながらない」といった壁に直面していませんか? 本セミナーでは、キャディ株式会社の久保 竜一氏が、AIを単なる「魔法の箱」で終わらせず、真の成果へ導くための具体的なアプローチを明かします。 AIの進化に伴い広がる活用実態と現実のギャップを整理した上で、成功の鍵となる「自社データの定義・設計」や、業務プロセスの再構築について分かりやすく解説。さらに、個人・チーム・組織の3つの視点から、見落としがちなAI導入リスクとその処方箋を伝授します。 「とりあえず導入した」から「ビジネスの力に変える」へ。現場の運用と成果に直結するAI戦略を学びたいマネジメント層・推進担当者必見のセッションです。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G301
Coding Agentの登場により、アプリケーション開発の生産性は劇的に向上した。一方で、AIが生成したコードの処理仕様の把握、品質担保の主体の不明確さ、人間が認識する仕様と実装の整合維持等、企業システムでの導入や運用における説明責任を問うような課題も認識されている。当社はSaaS ERPを中核にFit to Standardを徹底してきたが、標準では吸収しきれない業務要件の「隙間」をWrapper ApplicationとしてSide by Sideに構築してきた。その過程で、ノーコード基盤の価値を「開発生産性」から「人間がアプリケーションの仕様を掌握するための透明性」へとリフレームするに至った。本セッションでは、AI駆動開発の理想と現実、Wrapper Applicationによる実践、そしてノーコード基盤として導入中のSovabluプラットフォームにて、新機能Galaxy OneやCoding Agentとの相互運用に向けた協働の取組を、ユーザ企業の視点から紹介する。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G302
「当社の事業に携わるすべての人々が、役割や立場を超えてデジタルでつながる。 楽しく・ワクワクしながら「ものづくり」に挑む。社会や顧客、業界に向けて、 当社グループにしかできない新しい価値を創造・提供し、貢献する。 Transformation with Digital ~ 私たちはデジタルで未来を創っていく。」 この「大成建設がDXで目指す姿」を実現する手段のひとつとして、統合データプラットフォーム「Taisei-DaaS」の構築・高度化を進めています。 建設現場業務のデジタル化が進み、多様なデータを収集できるようになった今、これらのデータをいかに活用し、新たな価値を創出していくかが重要となります。 本セッションでは、Taisei-DaaS構築の軌跡から、データ民主化、そしてAI活用へ。Taisei-DaaSを核に加速するデータ・AI活用の取り組みと、その先に見据える将来像をご紹介します。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G303
AI時代の現在、オブザーバビリティ運用は、テレメトリデータをAIでより迅速に分析することと、自社が提供するAIシステムの挙動を理解し、信頼性を確保することという、2つの課題に直面しています。Grafana Labsは、その両方を解決します。本セッションでは、Grafana Assistantによるインシデント対応の迅速化と、Agent Observabilityによる、非決定的な出力や予測困難なコストなど、本番環境のエージェント型システム特有の監視課題への対応についてご紹介します。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 5:45 PM JST
Room G304
持続的成長には意思決定と実行のスピードが不可欠ですが、多くの企業で「契約・合意プロセス」のサイロ化が経営スピードとガバナンスの障害となっています。本課題は単なる業務効率化にとどまらず、全社の成長戦略において避けて通れない経営テーマです。 本セッションでは、Docusign Japan カントリーマネージャーの吉田が、Intelligent Agreement Management(IAM)とAIエージェントを軸に、既存投資を活かして全社レベルで「契約DX」を推進するアーキテクチャを解説します。 後半のデモでは、AIエージェントがMCP連携により既存システムと自律連携し、申請から締結、管理・インサイト抽出までを一気通貫で自動化する世界観を披露。契約データを収益拡大とリスク低減に資する経営資源へと変え、真の俊敏性を手に入れる具体的な第一歩を提示します。
2026年11月4日(水) / 5:15 PM - 6:00 PM JST
Room G217
企業のAI活用は、個人の生産性を高める生成AIから、業務を自律的に遂行するAIエージェントへと進化しています。CIOに求められる役割も「AIと人間が共に働く組織をどうデザインするか」へと広がりつつあります。一方、国内CIO・テックリーダー277名への調査では、AI投資の課題として「ROIの証明」「人とAIの役割分担の設計」が上位に挙がりました。 本ラウンドテーブルでは、Salesforce COOの田中 遼太がモデレーターを務め、自社を最初のユーザー(Customer Zero)とした試行錯誤と、組織変革のフレームワーク「4R」に関して共有します。そのうえで「AI投資の成果をどう測り、示すか」「人とAIの役割分担を誰がどう設計するか」の2つのテーマについて、参加者の皆さまと議論します。正解を示す場ではなく、同じ課題に向き合うCIO同士が実践と悩みを率直に持ち寄る場です。自組織の変革を構想・推進するための視点をお持ち帰りください。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:30 PM JST
Room G2
New WorldとAIエージェント駆動の産業革命は、既に現実となり、急速に進行している。先行企業は、AIを中核に据えたAIネイティブなビジネス基盤へと大胆に転換し、New Worldの主導権を握り始めている。一方で、この歴史的な波を見誤る、あるいは意思決定を先送りする企業は、激変する競争環境の中で急速に存在感を失い、取り返しのつかない差を広げられつつある。本セッションでは、この構造的転換をどのように認識すべきかを明確にし、企業が今直ちに何を決断し、何を実行すべきかについて提言する。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:30 PM JST
Room G304
CEOは管理職層のフラット化を志向しており、組織全体としても生産性向上を通じた管理職の規模縮小が期待されている。中間管理職は、自らの業務がAIに置き換えられる可能性を示唆するメッセージにより、軽視され、存在意義が損なわれていると感じている。しかし、中間管理職はAIによる価値創出を推進する上で重要な役割を担っており、その役割を果たすためには適切な支援が不可欠である。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:30 PM JST
Room G1
AI共生時代が当たり前となり、生成AIの影響が日々の仕事や意思決定にまで及ぶ中、企業は2030年に向けたデジタル・ワークプレースの将来像を予測し、変革を見据えて今何に備えるべきかを見極める必要がある。本セッションでは、2030年におけるデジタル・ワークプレースの進化の方向性を示し、その将来像を踏まえて企業が備えるべき事項を提言する。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:30 PM JST
Room G301
クラウドERPの進展と歩調を合わせるかのように、Fit to Standardアプローチを取るERPプロジェクトが増えている。その一方で、表面的な取り組みになったり、無理に進めたりすることによる弊害も目立つ。本セッションでは、最新動向を踏まえ、Fit to Standardアプローチにおける注意点と推奨アクションを解説する。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:30 PM JST
Room G302
人材不足が続く中、インソーシングとアウトソーシングの最適なバランスの見極めは引き続き重要だが、生成AIのようなテクノロジも急速に進化している。さらに、自動化や内製化の選択肢も拡大し、従来のIT業務や求められるスキルも変化しつつある。人材ソーシング環境の変化を背景に、日本企業は戦略の見直しを迫られている。本セッションでは、AIの進化がIT人材の調達やインソーシング/アウトソーシングの施策にどのような影響を与えるかを探り、今後のソーシング戦略の勘所を解説する。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:45 PM JST
Room G318
多くの企業では生産性を高めるために従業員にAIツールを提供したり、自社内のデータをベースにしたエージェントAIを構築したりする動きが増えている。一方でその価値を明確に示せている企業は少ない。AIの価値を経営トップに見せ、納得してもらうにはどのような手法を取ればよいのか、各社の課題もうかがいながら解決策を探る。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:45 PM JST
Room G216
本セッションは、2030年に向けたデータ/アナリティクス戦略をテーマに、Ask the Expert形式で実施するものである。CIOがD&Aのリーダーと連携し、AIを活用した業務変革や価値創出を実現するために必要な取り組み、また、AIによって拡張された従業員やエージェントのワークフローにどのように信頼できるデータ基盤やインテリジェンスを提供すべきかといった課題について、エキスパートが皆様からのご質問にお答えする。持続的な戦略的価値、イノベーション、競争優位性の獲得に向けて、実践的な知見を共有する場としたい。
2026年11月4日(水) / 6:00 PM - 6:45 PM JST
Room G215
製造業のDX推進においては、現場・組織・経営層間の壁や課題が多く存在する。本ラウンドテーブルでは、まず、DX推進の現場で直面する組織的な壁やその要因・背景について参加者同士で共有する。続いて、CIOとして実践している、または検討している壁を突破するためのアプローチや工夫、他社事例、今後チャレンジしたい施策について意見交換を行う。製造業DXの現場で生まれるリアルな課題に対し、CIOがどのようにリードし、突破力を発揮できるかを探る場となる。
2026年11月4日(水) / 6:30 PM - 7:30 PM JST
IT Xpo
IT Xpoで開催されるネットワーキング・レセプション(交流会)にご参加ください。 おいしい食事やお飲み物を楽しみながら、他の参加者やGartnerアナリスト、先端テクノロジー/ソリューションの専門家とも交流いただけます。 どなたでもご参加いただけます。
2026年11月5日(木) / 8:00 AM - 9:00 AM JST
Room G1
コンファレンスの前に、コーヒーと軽食をお楽しみください。
2026年11月5日(木) / 8:00 AM - 5:30 PM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジでは、毎日コーヒーと軽食をご用意しております。 会議やセッションの合間のご休憩、デバイスの充電、参加者同士のネットワーキングにお使いください。 また、Gartnerエグゼクティブ・パートナーとのミーティングや、お仕事に集中できる静かなワークスペースとしてもご利用いただけます。 プライベートミーティングルームのご利用をご希望の際は、ウェルカムデスクまでお気軽にお問い合わせください。ミーティングルームは先着順でのご案内となります。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
2026年11月5日(木) / 8:00 AM - 5:30 PM JST
Gartner Showcase, 4F, G411
ガートナーショーケースでは、最先端のツール、診断、実践的なリソースをご紹介しています。デモスペースにて、ガートナーのビジネスおよびテクノロジーインサイトプラットフォームの個別ご案内を実施しております。BuySmart、AI Controls Assessment、IT Operating Model for MSEなど、ガートナーが提供する先進的なツールを活用し、ミッションクリティカルな課題に対して、より迅速かつ的確な意思決定を支援いたします。
2026年11月5日(木) / 8:00 AM - 6:00 PM JST
Registration Desk
来場時にバッジをお受取りください
2026年11月5日(木) / 9:00 AM - 9:45 AM JST
Room G7
デジタル技術が社会や自然の中に溶け込み、人間とAIの境界が曖昧になっていく「デジタルネイチャー」の時代。AIは、既存の業務を効率化するためのツールから、企業の価値創造や意思決定を共に担う存在へと変わりつつあります。本講演では、AIによって変化する「人間の役割」と「企業の存在意義」に着目し、これからの組織、事業、働き方はいかに変わるのかを考察します。テクノロジーの導入ではなく、その先にある企業そのものの再設計について、デジタルネイチャーの視点から未来を描きます。
2026年11月5日(木) / 9:00 AM - 9:50 AM JST
Room G417
2026年11月5日(木) / 9:45 AM - 10:15 AM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月5日(木) / 9:45 AM - 10:15 AM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジにて、軽食をご用意しております。参加者同士の交流や、ガートナー・エクゼクティブパートナーとの対話を深める機会としてぜひご利用ください。
2026年11月5日(木) / 9:45 AM - 4:45 PM JST
IT Xpo
課題を解決に導くソリューションが一堂に会するIT Xpo(展示)にお立ち寄りください。実際にデモを体験し、専門家から説明を受けましょう。
2026年11月5日(木) / 9:50 AM - 10:10 AM JST
Stage 1
アジャイルの導入は、ビジネス価値を迅速に提供するために不可欠である。しかし、プロセスの変更にこだわり、文化やマインドセットの変革を怠ると失敗に陥りやすい。本セッションでは、ITリーダーがアジャイル変革を成功させるための実践的な3ステップを解説する。
2026年11月5日(木) / 9:50 AM - 10:10 AM JST
Stage 2
AI市場では急速にイノベーションが進んでいるが、多くの企業はAIから価値を引き出すのにいまだ苦労している 。本セッションは、エージェント型AIの主要なユースケースやビジネス成果、次世代のエキスパート・エージェントを実現する新興テクノロジに関する知見を共有する。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G7
本セッションでは、CIOと上級テクノロジ・エグゼクティブに向けた今後18カ月のアジェンダを概説し、職務上の障壁とそれらを克服するための戦略を明らかにする。また、重要なビジネス成果の達成に必要な予算とリソース計画を精査し、優先事項を明確に理解できるようにする。2,000人以上のCIOおよび上級テクノロジ・エグゼクティブを対象とした調査結果を通じて、Gartnerのアナリストが、最も成功しているリーダーを特徴付ける4つの重要な属性、すなわちガバナンス、レジリエンス、イノベーション、チームワーク (GRIT) を明らかにする。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G304
AIを前提として設計された組織 (AI適応型組織) は、AIを活用して価値を生み出すことを目的とした新しい組織モデルである。これはCEOが実際に価値を認めているAI実践を捉えた、独自の新たなデータセットに基づいている。本セッションでは、「AIの価値はいかにスケールするのか」「エージェントはなぜ意思決定権を意図的に委譲された場合のみ成果を生むのか」「AIはなぜ生産性の向上よりも従業員の能力拡張によって最大の価値をもたらすのか」という3つの重要なリーダーシップ課題を再定義する。参加者は、組織の境界を再設計しながら、価値を増幅させ、持続的で再現可能な成果を得るための実践的なフレームワークを持ち帰ることができる。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G1
自律的に振る舞うAIエージェントは、革新的なアプローチで新しい経済圏を構成し、業種や業態を問わず、新たなビジネスの可能性を展開する。本セッションでは、イノベーションを画策するテクノロジ・リーダーが何をすべきであり、これまでと同じ失敗を繰り返さないために、今後、何を重視してチャレンジを継続すべきかについて解説する。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G301
調達したITベンダーの価値を最大限に引き出しつつ、将来のソーシング戦略の礎とするための活動である「ITベンダー管理」は、重要ではあるが見落とされがちである。昨今のAIの急速な普及に伴い、取引するベンダーの多様化やシステムの複雑化が進む中、同管理の重要性はさらに高まることが予想される。 本セッションでは国内のITリーダーに向け、パフォーマンス評価、契約見直し、関係性構築、リスク対策といったITベンダー管理の基本的な構成要素を解説しつつ、AI時代で新たに求められる重要なポイントを示す。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G2
AIエージェントは、企業におけるイノベーションを飛躍的に発展させられるテクノロジとして、多くの企業がその取り組みを加速させようとしている。しかし、AIエージェントがもたらすセキュリティ・リスクにはどういったものがあり、どのような対処が必要かについては、なかなか整理が難しい。本セッションでは、CIOがAIエージェントをデータ活用やビジネス・プロセスに生かす上で認識しておくべきセキュリティ・リスクと対処について、推奨事項と共に解説する。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G303
テクノロジ・リーダーシップにおける最大の変化は、IT部門で起きているのではない。その主導権を握っていると考える経営幹部のマインドの中で起きている。本セッションでは、Gartnerによる経営幹部への最新調査結果を解説し、Cレベル幹部がテクノロジ・リーダーシップの未来をどのように捉えているかを明らかにする。さらに、CIOが自身の影響力を強化し、経営幹部の期待と足並みをそろえ、企業全体におけるITの戦略的役割を高めるための、実践的な知見を提供する。
2026年11月5日(木) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G302
CIOは、多元的な組織を導くために、未来志向 (フューチャリスト) のマインドセットを取り入れる必要がある。組織のレジリエンスを高めるべく、ジオパトリエーション (地政学的帰属) からTrustOps (トラストオプス) に至る7つのマクロトレンドに適応し、AI関連の混乱やエネルギー資源の限界に対応していく力を養う。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:45 AM JST
Room G218
新任CIO同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:経営層との強固な関係やパートナーシップを構築することで、CIOとIT部門は単なる業務支援にとどまらず、事業変革を推進する存在となります。本交流会の目的は、新任CIO同士で、新たな役割における抱負や課題、経営層との関係を築き、関与を促進するための戦略について意見交換することです。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G7
生成AIの活用が個人のプロンプト入力から、自由に振る舞うAIエージェントへと進化するなか、企業のAI導入の問いも「どのツールを入れるか」から「どこからでも呼び出せる信頼できる基盤をどう作るか」へと変わっています。部門ごとにAIツールが乱立し、それぞれが独立して推論することでHallucinationやコスト膨張が起きるリスクも、実はインターフェース選定の失敗ではなく、基盤設計の問題です。 本セッションでは、Salesforceが提唱するHeadlessアーキテクチャと「Coworker」の考え方をご紹介します。AIの入口をTeamsやChatGPT、Slackなど既存の使い慣れたUIに任せながら、裏側ではドメインを絞った専門Agentを正しく呼び出し、複数Agentを制御するハーネスを持つ。この「Headless×分業化×ガバナンス」の検星を通じて、自社のAI基盤を變えなくても信頼できる実行を実現するといいう視点を提供します。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G2
生成AIの導入は急速に進んでいます。しかし、多くの企業がPoCの先に進めず、期待した成果を全社へ広げられないという課題に直面しています。その違いを生むのは、AIの性能ではありません。人と人。人と業務。業務とデータ。データと知識。過去の経験と未来の意思決定。企業の中に点在する価値をつなぎ、組織の力へと変える「つなぐ力」こそが、AI時代の新たな競争力です。本セッションでは、リコー自身の変革実践とお客様との共創事例をもとに、AI活用を部分最適で終わらせず、全社変革へと発展させるための考え方と実践アプローチをご紹介します。AI導入競争のその先へ。企業の成長と"はたらく歓び"を生み出す「The Age of Integration」の姿をお届けします。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G301
AIエージェントが自律的に業務を遂行する時代が到来し、人だけでなくAIやボット、サービスアカウントなどのNon-human Identity(非人間アイデンティティ)が急速に増えています。その一方で、組織が把握していないAIエージェントや過剰な権限、管理不備の認証情報が新たなセキュリティリスクとなっています。実際に、AIが認証情報を自律的に探索・利用し、想定外のシステム操作を行った事例も報告されており、「AIへのアクセス許可をどう可視化・統制するか」を継続的に管理することが、安全なAI活用の鍵となります。 本セッションでは、AIエージェントの仕組みとリスクを整理。「誰が・何に・なぜ・どの認証情報でアクセスしているのか」をリアルタイムかつ動的に可視化・統制するアプローチを自社事例とともに解説し、AI活用のスピードを落とすことなく、ガバナンスとセキュリティを両立するための実践的な考え方をお伝えします。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G302
AI、そしてAIエージェントの活用が急速に広がる中、企業には変化するビジネスニーズに迅速かつ継続的に対応できるアプリケーション戦略が求められています。 本セッションでは、関東を中心にスーパーマーケットを展開するヤオコー 小笠原暁史氏より、OutSystemsを活用したミッションクリティカルなシステムの開発・運用をはじめ、店舗業務の変革や内製化など、現場を起点にDXを推進してきた取り組みをご紹介します。ビジネスを止めることなく、現場のニーズや市場の変化にスピーディーに対応するために、システム開発をどのように変革してきたのか、その実践と得られた知見をお話しいただきます。 さらにOutSystems Japan 手島より、AIエージェントが企業システムの一部となっていく時代を見据え、企業が今備えるべき、スピード、柔軟性、ガバナンスを兼ね備えたアプリケーション戦略について解説します。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G303
AIは人を補助する段階から、多段階で重要な業務を自律的に遂行する段階へと移りつつあり、エージェンティックAIが企業変革の主役になろうとしています。一方で多くの企業は、議事録作成やチャットボットなど全社利用の段階にとどまり、最も価値の大きい「基幹業務の自動化」へ進めずにいます。AIが本番業務を担うには、コンテキスト・制御・運用・経済性の要件が一段と高まります。本セッションでは、日本におけるAIの最新動向を交えつつ、基幹業務を任せられるAI Readyの4条件――①業務コンテキスト、②信頼できるアクション、③セキュリティとガバナンスを備えた持続可能な運用、④拡大するほど効く経済性――を事例とともに紹介します。
2026年11月5日(木) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G304
生成AIの活用により、資料作成や議事録要約といった個人の生産性は確かに向上した。しかし経営会議で語れる数字や、他部門に再現できる成功事例は増えていない――多くの企業が直面するこの停滞は、ツールの性能ではなく、AIエージェントを"組織"で機能させるための設計不足に起因する。本セッションでは、個人の成功が組織の成果に変わらない構造を「プロセス」「文脈」「マネジメント」という3つの壁として整理し、それぞれの越え方を具体的な打ち手とともに解説する。取り上げるのは、業務をプロセス単位で再設計する方法、現場の暗黙知をAIエージェントが読める形に言語化する方法、そしてエージェントにID・権限・コストを持たせて組織的に管理する方法だ。"思考はAIに、理解は人に"という視点とともに、エージェント活用を組織全体に広げるための実践知を提供する。CIO・DXリーダーが自組織で明日から動かせる次の一歩を持ち帰れる知見を提供する。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 1:15 PM JST
IT Xpo
IT Xpoでお弁当などの昼食をご用意しております。ご昼食後は、IT Xpo会場でお飲み物やデザートをお楽しみいただきながら、参加者の皆さまやGartnerエキスパート、出展社との交流をお楽しみください。業界の最新ソリューションを比較・検討し、貴社の成長や課題解決にお役立てください。またステージセッションにて、テクノロジーの実演もぜひご体験ください。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 1:15 PM JST
Room G1
現在、私たちはテクノロジーによる不可逆な大転換の渦中にいます。 しかし、果たして現代社会は、人類史上もっとも繁栄した「進歩史観」の延長線上にあるのでしょうか。 単なるテクノロジーの進化を「進歩」ではなく「差異」として捉え直すことで、 人間と道具の歴史的な関係性を紐解き、AI時代における「人間らしさ」やその本質を探るための切り口を共有します。 * 本プログラムは3日間のうち、おひとり様につき1回のみご登録いただけます * CIOサークルランチでは、お食事の後に講演を予定しております。前半はランチをお楽しみいただきながら、参加者同士の交流やネットワーキングの時間としてご活用ください。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G303
AI主導の事業変革を成功に導くためには、IT運用とセキュリティのサイロ化を解消し、統合アーキテクチャの構築が不可避です。本セッションでは、CIOとCISOの戦略的視点から、VeeamとSecuriti AIの強力な統合によって実現する全く新しいオペレーティング・モデルを提示します。GenCoreモジュールによる安全なGenAI基盤の確立から、高度なデータディスカバリやアクセスガバナンス機能を備えたDSPMを通じた、未知の「Toxic Combination」のプロアクティブな排除手法までを詳解。さらに、重大なサイバーインシデント発生時においてもビジネスのダウンタイムを未然に防ぐ、コンテキストベースの高度なサージカル(外科的)復旧プロセスを解説します。非構造化データのガバナンス強化や不要なROTデータ削減による劇的なストレージコストの最適化を実現し、経営層の厳しい期待に確実に応える包括的なデータセキュリティ構想を、豊富な事例とともにお届けします。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G304
生成AIは、回答を返すツールから、企業のシステムに接続し、自ら判断して業務を遂行するAIエージェントへと広がっています。 企業がこの力を競争力に変えるには、AIにどの業務を任せ、どこまで権限を与え、どの段階で人が介入するかを定める必要があります。 本講演では、AIガバナンスを、AI活用を妨げる規制ではなく、AIに安心して業務を任せ、活用範囲を広げるための「攻めの経営基盤」として位置づけます。 三井住友銀行様からは、Citadel AIを採用した背景と、AIガバナンスの構築で重視した観点をご紹介いただきます。高い品質管理と説明責任が求められる金融機関の取り組みには、業界を問わず、AIの全社展開に活かせる視点があります。 Citadel AIからは、生成AIの導入前評価から運用中の継続的なリスク管理までを一つにつなぐ統合的なAIガバナンス基盤と、AIエージェントの権限や行動を横断的に可視化し、リアルタイムで監視・制御する新ソリューションをご紹介します。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G314
経営判断につながるプレゼンテーション ― 生成AIの登場により、プレゼンテーション作成は大きく変わりつつあります。しかし、本当に生産性は向上しているのでしょうか。それとも、AI利用コストや品質管理など、新たな課題を生み出しているのでしょうか。 本セッションでは、プレゼンテーション作成において、組織のリーダーがAIをどのように活用すべきかをご紹介します。AIを活用し、PowerPointとExcel上で、経営判断につながるプレゼンテーションをどのように作成するのか。データ分析からグラフ作成、インサイト抽出、アクションタイトル作成まで、AIが得意な作業はAIに任せ、人は意思決定に必要な判断に集中する――その新しいプレゼンテーション作成のワークフローをご覧いただけます。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G316
生成AIは、自律的に判断・行動するAIエージェントへと進化し、人に代わってシステムへアクセスし業務を実行する"新たなデジタル従業員"となりつつあります。しかしその裏返しとして、AIエージェントは意図せず"新たな内部脅威"にもなり得ます。正規の認証情報や承認された業務フローで動くため、その行動が見えていなければ、危険な振る舞いなのか正当な業務なのかを判別できないからです。多くの組織は、ガードレール違反やアクセス制御といった"入口の防御"だけに目を向けがちですが、正規の権限の範囲内で起きる逸脱はそこをすり抜け、誰にも気づかれないままリスクだけが静かに積み上がっていきます。この盲点を防ぐ鍵は、行動そのものを分析し、正常からの逸脱を見つけ出すことにあります。そのためには、あらゆるエージェントの行動を漏れなく捉え、分析に足るテレメトリとして残し、正常と異常を見分ける視点が欠かせません。本セッションでは、なぜ従来の防御だけでは不十分なのか、行動を捉え分析する観点がなぜ重要かを解き明かします。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G318
大学生の9割超、高校生でも6割近くがすでに生成AIを使って学んでいます。彼らは「AIを使えなければ将来がない」という危機感のもとで育ち、数年のうちに皆さまの組織へ入ってきます。 一方、受け入れる側の生成AI導入率は87%に達したにもかかわらず、実際に業務時間を削減できたのは4人に1人。さらに「使いこなせていない層」として最も多く挙がるのは現場ではなく、課長・リーダー職です。 「部下が出したAIの成果物をどう評価するのか」「AIに何を任せ、何を人が握るのか」。その判断基準を組織のノウハウとして蓄積していかない限り、業務プロセスは変わりません。 登壇者は中高生から社会人まで一貫してAI教育を手がけ、教育政策や学習科学を専門とする実践・研究を行ってきました。教育現場の最前線の知見をもとに、AIネイティブ世代の可能性を伸ばし、この世代に選ばれる組織づくりに繋がるマネジメントと育成のポイントをお話しします。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G301
JFEスチールは、生産性や品質の向上、安定操業の実現を目指し、DX戦略としてサイバーフィジカルシステム(以下、CPS)を活用したインテリジェント製鉄所を実現すべく、製鉄所・全社一貫CPSの構築に向けて、全製造プロセスのCPS化を推進中です。 本セッションでは、JFEスチールより、同社のDX戦略やインテリジェント製鉄所の実現に向けた取り組みの1つとして構築された『J-DNexus®』についてご紹介します。また、『J-DNexus®』でデータ統合基盤として活用されている『Cognite Data Fusion®』についてもJFEシステムズよりご紹介します。
2026年11月5日(木) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G302
生成AIをPoCや一部門の効率化で終わらせず、どう安全に全社へ定着させ、事業成果につなげるか。鴻池運輸は、利用拡大に伴うガバナンス課題と、内製AI基盤の開発負荷・応答品質・情報連携の壁に直面しました。本セッションでは、100を超えるSaaSを横断し、きめ細かな権限制御を備えたWork AIプラットフォーム「Glean」を選定し、約100名の先行利用から約1,200名へ展開した判断と実装を紹介します。上司向け報告資料の作成時間が約9割減った現場事例に加え、AIアンバサダー100名、実用エージェント75本を目指す次の構想も共有。内製か外部採用かの判断、ガバナンスと利用促進の両立、価値を測るKPIなど、全社AIを経営変革につなげる実践知を持ち帰れます。
2026年11月5日(木) / 12:25 PM - 12:45 PM JST
Stage 1
ソフトウェア開発は今、大きな転換点を迎えています。AIが人間のコーディングを支援する時代から、AIエージェントが開発業務そのものを自律的に遂行する時代へ。この変化は、単なるエンジニアの生産性向上にとどまらず、企業のIT投資、開発プロセス、組織、そして人材のあり方まで変えようとしています。 本セッションでは、AIソフトウェアエンジニア「Devin」を開発するCognitionが、国内外の大企業における実践事例をもとに、レガシーシステムのモダナイゼーション、テスト自動化、技術的負債の解消など、これまで多くの人手と時間を要してきた開発業務がAIエージェントによってどう変わり始めているのかを紹介します。 AIがソフトウェアを開発することが当たり前になる未来を見据え、CIOやITリーダーが今、何を変えるべきなのかを考えます。
2026年11月5日(木) / 12:25 PM - 12:45 PM JST
Stage 2
社内データへのAI検索・要約やDWH活用が進み、情報探しの時間が削減された一方、「さらに大きな経営成果へどう繋げるか」に多くの企業が挑んでいます。その次の伸び代は、AIを検索にとどめず、現場の「入力と承認」といった業務フローの中へ浸透させることにあります。本セッションでは、AI+DWHの定量実績と業務文脈(定性データ)の効果的な役割分担、および組織変更に自動追従する動的な権限管理を維持しながら、業務フロー自体へAIを直接組み込む設計アプローチを解説します。適切な人が適切な権限でデータを活用し、生産性向上を実現するロードマップを、WAP自社の実践や事例とともに提示します。
2026年11月5日(木) / 12:50 PM - 1:10 PM JST
Stage 1
フォワード・デプロイド・エンジニアリング (FDE) は、AIのデリバリ・モデルであり、スーパーエンジニアによる魔法ではない。このモデルは、社内にAI実装能力を構築し競争優位に立つゲーム・チェンジャーになり得るが、導入が失敗するリスクも高い。その要因は、AI技術そのものではなく、組織構造やテクノロジ運用体制にある。デリバリ・モデルとして捉え、社内体制の整備を進めることが成功のカギとなる。本セッションでは、FDEエンゲージメントのライフサイクル全体を通じてCIOが留意すべき重要な注意事項について解説する。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 1:45 PM JST
Room G7
本セッションでは、2027年以降の重要な戦略的展望について解説する。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 1:45 PM JST
Room G2
成熟度の高い企業は、AIにどの程度の投資を行っているのか。ガバナンスおよびセキュリティは、AI予算の中でどのくらいの比率を占めているのか。AIプロジェクトの失敗確率は現在どの水準にあるのか。また利益をもたらす可能性が最も高いのは、どのユースケースなのか。 本セッションでは、他では聞けない企業におけるAI導入の実態を明らかにするとともに、AIを成果につなげるために何ができるか、そして他社が実践している取り組みを提示する。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 1:45 PM JST
Room G304
フィジカルAIとは、現実世界で知覚し行動する有形のAIシステムを指す。これは、デジタル空間が現実の空間と交わる場所であり、インテリジェンスをソフトウェアから現実世界の環境へと持ち込むものである。革新的なAI機能を通じてITとOTを橋渡しすることで、フィジカルAIは資産集約型産業にとどまらない新たなビジネス機会をもたらす。本セッションは、CIOを対象に、既存 (オフ・ザ・シェルフ) のソリューションを利用することで、再現可能なエンジニアリングされた成果をもたらすことを目的とする。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 1:45 PM JST
Room G302
サプライチェーンに起因するインシデントや経済産業省の「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度」を踏まえ、サプライチェーンのサイバーリスク・マネジメントを加速する時期が到来している。本セッションでは、サプライチェーンのサイバーリスク・マネジメントの現在地と現実解を解説する。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 1:45 PM JST
Room G303
ITの役割は急速に変化しており、従来のオペレーティング・モデルはもはや目的に合致していない。ポストAIの職務再設計の取り組み、エージェント型AI、そしてグローバルな不安定性により、CIOとその同僚は、共同で変革を主導しなければもはや成功できないという事実を受け入れざるを得なくなっている。本セッションでは、この新時代に向けてオペレーティング・モデルを再考し、ITの未来を確実なものにするための不可欠なステップについて解説する。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 2:00 PM JST
Room G215
Gartnerは、CIOとしての優れたリーダーシップに不可欠な対人スキルを、「影響力を増幅させ、成果を出すための『パワースキル』」と改めて定義している。この「パワー・スキル」について自己評価・分析を行い、レベルアップ方法などを討議し、今後の自己研鑽のきっかけ/気付きを醸成することを狙いとしている。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 2:45 PM JST
Room G314
デジタル・ビジネスやIT戦略を成功させる上で、人材は重要な実現要因であり、競争上の差別化要因でもある。本ワークショップでは、変化するビジネス・ニーズに対応可能な、将来に備えた人材を育成するための戦略的ワークフォース計画を考案し、参加者同士で考案内容などを討議し、理解を深める。
2026年11月5日(木) / 1:15 PM - 2:45 PM JST
Room G316
多くの企業がデジタル・トランスフォーメーションの一環としてAIを導入しているが、その利用がどれだけ生産性を向上させているか、またどのようなビジネス価値を創出しているか、明確かつ論理的に結び付けて説明できている企業は少ない。従業員の生産性向上、ビジネス価値創出による競争優位性の確保、将来に向けたビジネス変革の実現に向けた価値の定義、測定、訴求を方法を探る。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:45 PM JST
Room G318
本特別セッションでは、エンタープライズSaaSが直面する脆弱性と、従来の成長戦略が機能しなくなっている背景を解説します。さらに、持続可能な価値を創出するための新たなアプローチと、システム・インテグレーターおよびSaaSベンダーへの影響を考察します。後半では、日本市場におけるこれらの変化の意味と、企業が取るべき対応について解説します。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:45 PM JST
Room G218
金融・銀行業界のリーダー同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。同じ業界の方々が企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:AIの活用がセキュリティ対策を上回るスピードで拡大する中、シャドーAI、進化するサイバー攻撃、責任範囲の分散、規制の複雑化など、さまざまなリスクが生じています。本交流会の目的は、自社のAIセキュリティリスクの優先順位付け、直面している課題への対応、将来を見据えた先行的な取り組みについて議論することです。参加者同士で実践的な知見を共有します。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:50 PM JST
Room G417
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G1
セキュリティはもはやIT部門だけの課題ではなく、経営そのものです。 AIが企業の弱点を見つけ、攻撃に転じるまで、いまや数時間。一方で、経営が事態を把握し、判断し、対処を終えるまでには何日も要します。この差は、技術の遅れではありません。事業を止めるか止めないかを分ける、経営の時間差です。守る側もAIを使う時代。しかし、見えていないものを守ることはできません。不完全な売上データで経営の舵をとれないのと同じく、不完全なデータではAIも企業を守れません。私は日本のお客様と向き合う立場から、企業と経営を守る術と、その3つの条件を提唱し続けてまいりました。このセッションで、条件が満たされたとき何が起きるのかを、ご体感いただけます。その3つの条件とあわせてお持ち帰りください。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G2
生成AIで個人の作業が効率化されても、組織全体の生産性向上につながらない企業が少なくありません。AIを企業の業績向上につなげるアプローチとしてSaaSの置き換えなどが検討されていますが、その実現にはクラウド上に統合されたデータ基盤やID基盤の整備とあわせて、AIを活用できる組織へと組み替えていくことが不可欠です。 本セッションでは、実際に複数のSaaSをAWS+Claude Codeの組み合わせで置き換えた自社事例などを元に、「SaaS is dead」のリアルな知見を共有します。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G301
マルチモーダルAIの進化により、画像やテキストの高度な処理が可能となりました。しかし、空間的な位置関係や立体の精密な構造を捉える領域において、汎用AIは未だ大きな課題を抱えています。特に製造業の核となる「図面」や「3D CAD」データの真の理解には、既存の汎用モデルでは超えられない明確な壁が存在します。 「自社の図面データを読み込ませてもエラーばかりで成果に繋がらない」「生成AIブームの中で、自社製品の設計支援やデータ活用にどう手を付けるべきかロードマップを描けない」――現場でこのような焦りや限界を感じている方に向け、本セッションを開催します。 本講演では、製造業特有の複雑な課題に向き合い、3D CADや図面を本質的に理解する「製造業特化型マルチモーダル基盤モデル」実現への技術的アプローチを解説します。キャディの研究開発の現在地と今後の展望を提示し、AIを真の武器に変える未来への確かな手応えをお届けします。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G302
企業の持続的成長やDX推進において、長年ビジネスを支えてきた基幹システムの維持・運用と、IT人材の確保は多くの経営層が直面する重要課題です。基幹刷新においては、蓄積された貴重な業務ロジックを確実に継承しながら、いかに将来の環境変化や最新技術の活用に耐えうるエンタープライズ・アーキテクチャへと進化させるかが成否を分けます。 本講演の前半では日野自動車様にご登壇いただき、半世紀にわたり稼働してきた基幹メインフレームを脱却し、総計400万ステップ規模のシステム刷新を完遂した実践知をご紹介。不要資産の適切な見直しや運用プロセスの自動化、移行品質を担保したプロジェクトマネジメントの要諦を解説します。後半ではソフトロードより、累計970件超の実績と独自AI自動変換技術を基に、高水準なQCDで「AIネイティブなIT基盤」を構築する現実的なアプローチを提示します。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G303
2017年に創立100周年を迎えたTOTOは、次の100年も社会から必要とされ続け、企業価値を永続的に高めるべく長期経営計画のもと組織改革を推進してきました。その一環として2020年にSharePointからLumAppsへ移行し、ポータルサイトを構築してコミュニケーションの活性化を目指しました。しかし、基盤を整えるだけでは自発的な対話は定着せず、双方向コミュニケーションの醸成が課題に。そこで同社は、Web版社内報『陶友WEB』の立ち上げや「いいね」「コメント」といったリアクション機能の段階的導入を通じ、手軽に対話できる環境を醸成。さらに新たな取り組みとして開設したコーナーで社長自らが日常の話題も発信し始めたことで対話が活性化し、経営層と現場が繋がる組織文化へと変革しました。結果、製造業・1万人規模において他社比約2倍という高い定着度(リアクション数)を達成。本セッションでは具体策やデータを交え、海外展開への挑戦についてもお話しいただきます。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:30 PM JST
Room G304
AIをはじめとするテクノロジーの急速な進展により、企業におけるIT部門への期待はますます高まっています。今やIT部門には、システムやデジタル資産を維持・運用するだけでなく、それらがどのように事業成長や経営目標の達成に貢献するのかを説明する役割が求められています。 しかし多くの企業では、IT投資やデジタル施策とビジネス成果を継続的に結び付けて可視化することが難しく、経営層や現場組織との共通言語を持てていないのが実情です。 本セッションでは、経営戦略、IT・デジタル資産、投資計画、そしてビジネス成果をどのように関連付けてマネジメントすべきかについて解説します。Planisware Enterpriseのデモや事例を交えながら、IT部門が経営の意思決定を支える真のビジネスパートナーへ進化するための実践的なポイントをご紹介します。
2026年11月5日(木) / 2:00 PM - 2:45 PM JST
Room G217
AI活用は効率化の段階を超え、経営成果を主導する段階へと移りつつあります。しかし多くの企業はPoCで足踏みしています。成果を生むAI経営に進むための鍵は、投資対効果(コスト)、信頼できるガバナンス、そして持続的な成長——この3つをいかに両立させるかにあります。本セッションでは、Amazon自身の変革の知見を交えながら、CIOが直面する実務的な判断軸をCIO同士で率直に議論します。
2026年11月5日(木) / 2:30 PM - 3:15 PM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月5日(木) / 2:45 PM - 3:05 PM JST
Stage 1
AIの進化によって、「人にしか任せられない」と考えてきた仕事の境界が変わり始めています。私たちが支援する大手物流企業やメーカーでは、すでにAIによる大幅な業務コスト削減が実現しています。何を人に残し、どこまでAIに任せたのか。本講演では、実際の導入事例から、業務の変化とコスト効果、成果を生んだ仕事の任せ方を紹介します。 さらに、その先に見据えるのは、人がAIに作業を指示する会社から、AIが仕事を組み立て、人に判断を求める会社への転換です。自社での実践を起点に、「経営のAI化」に向けて会社が見直すべき、仕事の設計と人の役割をお話しします。
2026年11月5日(木) / 2:45 PM - 3:05 PM JST
Stage 2
生成AIの進化により、AIエージェントは単なる業務支援ツールから、自律的に判断・行動し、企業のシステムやデータにアクセスする新たなデジタルワーカーへと変化しています。しかし、その急速な普及に対して、セキュリティとガバナンスの整備は追いついていません。 従来のアイデンティティ管理は、人間を中心とした権限付与や定期的なアクセスレビューを前提に設計されてきました。一方、AIエージェントには、自律的な意思決定、エージェント間の権限委譲、機械的な速度でのアクセスといった固有の特性があり、従来の管理手法だけでは十分に対応できません。 企業は、AIエージェントをどのように発見し、誰がその行動に責任を持ち、どのように権限を管理すべきなのでしょうか。 本セッションでは、AIエージェントを新たなアイデンティティとして捉え、ライフサイクル管理、実行時の動的なアクセス制御など、AI時代に求められるアイデンティティセキュリティの考え方を解説し、企業が安全かつ積極的にAIを活用するためのアプローチを示します。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G2
組織がエージェント型AIの運用など次世代のフェーズへ進化する中、経営層にはAI投資を確実なビジネス成果へ結びつける強力なリーダーシップが求められます。 本セッションでは、セブン&アイ・ホールディングスが推進するAI戦略やグローバルレベルでの「センターオブエクセレンス」のアプローチを解説します。 また、業務におけるAI活用の過程で直面するデータ基盤の統合、ガバナンス構築といった実践的な課題解決についても語ります。 真の「AIレディネス」を確立し、次世代の企業成長を牽引するための戦略的なテクノロジーの取組を共有します。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G1
AIが組織の運営と競争の在り方を再構築する中、CIOは人材に関する重大な盲点に直面している。AIがバーサタイリスト (多能な人材) を求めているにもかかわらず、ほとんどの組織は産業時代のスペシャリストに最適化されたままである。本セッションでは、深い専門知識、ビジネスとテクノロジにまたがる能力、変化する状況に合わせて進化する能力を兼ね備えたプロフェッショナルである「バーサタイリスト」が、人間+AIの優位性を引き出し、増幅させるための適応型エンジンとしてどのように機能するか、そして、CIOが彼らを育成し、定着させるために何をすべきかを解説する。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G304
注目すべき12の先進トレンド:これらのトレンドは、業界の様相を一変させ、準備ができていない企業は、気付いたらもはや事業そのものがなくなっているという事態に陥る可能性さえある。さらに一部のテクノロジは影響範囲を広げ、幅広く業界を再構築し、人間があらゆるものを生産、管理、維持する方法に根本的な影響を与える。 Gartnerの新興クノロジ&トレンド・チームは、そうした12のテクノロジを特定した。本セッションでは、それらの影響を認識し、自社を差別化して成長の準備を整える企業、あるいは影響を直視せずに顧客を失っていく企業に関係なく、すべての企業に影響を及ぼす点について解説する。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 3:45 PM JST
Room G7
戦略的プランニングは、テクノロジによって根本的にそのやり方が変わる。AI、エージェント型システム、ディープ・リサーチ・ツール、シナリオ・エンジン、デジタル・ツイン・プラットフォームは、戦略を「断続的で人間だけが実施するプロセス」から、「継続的に計算され、テクノロジによって実現される成果」へとシフトしている。 本セッションでは、CIOが以下の3つの主要なケイパビリティを構築することで、どのように戦略サイクルを変革できるか、大胆なフレームワークについての知見を共有する。 1. 外部の動向と内部の前提を継続的に監視する、AIを活用した戦略的インテリジェンス・レイヤ 2. シミュレーション、AIエージェントによる予測、デジタルでのシナリオ・プランニングによって推進される次世代の未来予測 3. 戦略的な成果物の作成、ポートフォリオの意思決定、パーソナライズされた戦略コミュニケーションを自動化する戦略コパイロット 新興のAIユースケースや戦略的プランニングの参照アーキテクチャに関するGartnerの調査に基づき、本セッションでは、CIOが自社の「感知、決定、適応」方法を近代化するために今後12~24カ月の間に取るべき具体的なアクションを学ぶ。参加者は、「戦略のテクノロジ」を運用するための知見を得ることができる。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 4:00 PM JST
Room G216
AIエージェントが企業全体で変革を推進する中で、新たなセキュリティ課題のパラダイムももたらしている。CIOは、リスクを管理するためにセキュリティ・リーダーやビジネス・リーダーと積極的に協力する必要がある。本セッションでは、AIエージェントをビジネス・プロセスに統合する際の重要なセキュリティの考慮事項を探る。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 4:15 PM JST
Room G314
本クリニックは、ITリーダーがERP導入を検討する際に、最適な取引上および契約上の成果を交渉できるよう支援するクリニックである。参加者は、ERP (特にSAP) の導入プロジェクトや移行に伴うコスト要因を理解し、自社の期待や目標に合った契約を実現するための実践的な知見を得ることができる。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 4:00 PM JST
Room G215
多くの企業が生産性向上やコスト削減を目的に管理職階層の削減を進める中、中間管理職は自らの仕事がAIに置き換えられるのではないかという不安や、組織から軽視されているという感覚を抱いている 。しかし、組織変革は必ずマネージャーを通じて実行されるため、彼らを迂回してAI投資の価値を実現することはできない 。本ラウンドテーブルでは、中間管理職を「フローズン・ミドル (組織の障害)」ではなく「変革を推進する中核層 (コア)」として捉え直し 、彼らがAI時代に「技術の監督者」から「人とプロセスのリーダー」へと脱皮するためにCIOが講じるべき具体的な支援策と投資について参加者と議論を深める。
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 4:45 PM JST
Room G316
CISOは、引き続き組織のレジリエンス (回復力) を支えるためのアプローチについて取り組んでいる。CISOとそのセキュリティ・チームは、主要なビジネス・パートナーと連携し、事業継続とレジリエンスを支えるセキュリティ・プラクティスを近代化するための課題を検討している。そして、グループはレジリエンスの中核となる原則を特定している。それは、予測、耐性、回復、適応、評価、復旧である。組織のレジリエンスのための近代化ピックアップ・チームが取り上げたトピックには、以下のものが含まれる。 ・組織のレジリエンスにおけるサイバーセキュリティの役割の理解 ・「クラウン・ジュエル」の定義と優先順位付け ・多環境インフラへのレジリエンスの構築 ・AIと先進技術のレジリエンス計画への組み込み
2026年11月5日(木) / 3:15 PM - 4:05 PM JST
Room G417
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:45 PM JST
Room G218
CIO同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:テクノロジーの進化とAIによる変革が進む中、CIOの役割は急速に変化しています。従来のIT提供にとどまらず、事業の戦略的な実現を支援する立場へと転換し、不確実性の高い環境でリーダーシップを発揮することが求められています。本交流会の目的は、IT提供から戦略的な事業支援への転換、不確実な環境におけるリーダーシップ、テクノロジーを通じたこれからのCIOの役割について、参加者同士で意見交換することです。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G1
企業には今、AIによる革新を早期にビジネス成果へと結び付けることが求められています。生成AIやエージェンティックAIへの期待が高まる一方で、その価値を最大化するためには、既存システム、業務プロセス、データ資産を活かしながら変革を進めることが重要なテーマとなっています。 本セッションでは、現行ビジネスを支える既存ERPを安定運用しながら、データ活用、ワークフロー改革、自動化によるさらなる業務最適化と、エージェンティックAIによるイノベーションを両立するアプローチをご紹介します。CIOとITリーダーが、基幹システムの何を維持し、何を最適化し、どこへ新たな投資を行うべきかを見極めながら、インテリジェント・エンタープライズへの段階的な進化を実現するための実践的な考え方と現実的な道筋を考察します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G2
従業員はすでに業務でAIを利用しており、その多くはブラウザ経由で、IT部門の承認を得ていない場合も少なくありません。さらに今後は、人だけでなくAIエージェントが自律的に業務を実行する時代が始まります。日本企業は、グローバル競争力維持のためのAI活用と、個人情報保護法をはじめとする厳格なコンプライアンス要件との両立という難しい課題に直面しています。ブロックするだけでは競争力低下と従業員の信頼失墜につながり、放置すれば統制不能なリスクが拡大します。持続可能な答えは、ブラウザを起点に人とAIエージェント双方の利用を可視化し、同じ統制基準(ID・権限・データ保護・監査)で管理することです。本セッションでは、Islandのアプローチと実践例をご紹介します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G301
「今すぐ使いたい現場」と「情報流出を防ぎたい情シス」。この対立は、多くの企業が抱える生成AI活用の壁です。サイボウズでも、会社を守るために設けたガイドラインが、現場から「実務では使えない」と受け止められました。そこで発想を「どう止めるか」から「どうすれば安全に進められるか」へ転換。禁止事項を並べるのではなく、現場が自ら判断できる基準としてルールを設計し、AIの進化に合わせて継続的に更新しました。さらに、専任組織・相談窓口、ショート動画や拠点別説明会を通じて浸透を支援。こうした取り組みを背景に、グローバル全社員の93%がAIを日常的に活用する組織へと変化しました。一方で、活用が広がるほど、熟練者がAIの出力に違和感や抵抗を覚えるという新たな課題も見えてきました。本セッションでは、AI活用を加速するガバナンス設計の実践と、その先で直面している人と組織の課題を、成功と未解決の両面から共有します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G302
多くの企業が生成AIへの投資を加速させる一方、PoCで技術可能性を証明しながらも実用化・事業化に至らないケースが後を絶ちません。 その原因は技術力の不足だけではなく、「技術以外の壁」にもあることが多くなります。 本セッションでは、商談分析システムにおける要件定義や、大規模分析システムにおけるオーケストレーションの最新手法、さらにブロックチェーンを組み合わせたサービス化の実践例まで、多様なプロジェクトを通じて得られた知見を解説します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G303
生成AIなどのAI技術の進展により、多くの製造業企業がAI活用に取り組んでいます。一方で、PoCで成果を確認しながらも業務定着や全社展開につながらず、期待した変革を実現できていない企業も少なくありません。では、なぜ一部の企業はAI変革を着実に前進させることができるのでしょうか。本講演では、横河デジタルが製造業のお客様と取り組んできた実践をもとに、AI活用を単発のプロジェクトで終わらせず、継続的な競争力につなげている企業の共通点を紐解きます。成功企業は、AIを単なるITテーマではなく経営課題として位置付け、現場・経営・デジタル人財が将来像を共有しながら段階的に変革を推進しています。さらに、生成AIによる知的業務の効率化に加え、熟練者の知見や経験を活用して生産・品質・設備運用・サプライチェーンなどの事業プロセスを変革するフィジカルAIの可能性も紹介します。AIを業務や組織へどう組み込み、企業能力へ昇華していくのか。実践事例から見えてきたAIファースト実現の道筋と、製造業の未来像を考察します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:30 PM JST
Room G304
2026年までに世界のAI投資は2.5兆ドルに達すると予測されていますが、実際にEBIT(営業利益)に貢献できている企業はわずか6%に過ぎません。多くの企業が「個人の生産性向上」に留まり、組織全体の利益に繋がらない「パイロットの罠」に陥っています。本セッションでは、この課題を打破するために必要な3つの鍵——「コンテキスト(文脈)」「実行力」「ガバナンス」——について詳説します。 シーメンスが提唱するのは、人間とAIエージェントを一つの「ハイブリッド・ワークフォース」として統合する新戦略です。次世代プラットフォーム「Intelligence Center X (ICX)」がいかにしてナレッジグラフとオーケストレーションを融合し、AIの推論を具体的なビジネスアクションへと変換するか、製造業での劇的な成功事例を交えてご紹介します。AI投資を単なるコストから、損益計算書に直結する競争優位性へと変えるための具体的なロードマップを提示します。
2026年11月5日(木) / 4:00 PM - 4:45 PM JST
Room G217
「人材は資本」と言いますが、退職届一枚でその資本は消えます。 ベテランの暗黙知も、長年の技術資産も、人と共に流出し、知の継承に企業は苦労してきました。 そんな状況が変わりつつあります。今やGPUパソコンでGPT-5クラスのAIが動き、 自律改善AIエージェントが個人の暗黙知を吸収し続ける時代が到来。 人が育て、AIが継ぐが実現しつつあります。 本セッションでは、リコーでの実践(1万体のAIエージェント運用、経営層AI等)を交え、 知の複利をどう実現するか、具体的な戦略と成果を交えて議論します。
2026年11月5日(木) / 4:15 PM - 5:05 PM JST
Room G417
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:15 PM JST
Room G2
イノベーションは今やAIファーストとなり、高い成果を上げるCIOやイノベーション・リーダーに変革的な成果をもたらすべく、より大きな価値と成長を提供している。AI対応のイノベーション・マネジメント・プラットフォーム/手法は、より多くの優れたアイデアをより迅速に創出し、評価し、実装する上で役立ち、AI主導のイノベーションの実行と拡張をサポートして、より高い財務的インパクトを生み出す。本セッションでは、イノベーションによって望ましいビジネス成果を達成する方法について、成熟したイノベーターの最近の事例、手法、知見 (インサイト) を紹介する。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:15 PM JST
Room G1
AIへの投資はかつてないペースで加速しており、多くの企業において、ガバナンス、計画立案、コスト管理などの整備を上回るスピードで活用が進んでいる。AIがインフラストラクチャ、プロダクト、SaaSプラットフォーム、従業員のワークフローに浸透するにつれて、組織内には数多くの分散されたユースケースが生まれている。それらは異なるスピードで成熟するため、全社的な可視性や統制が十分に及ばないケースも少なくない。その結果、AI関連コストやAIへの業務上の依存度が急速に増大する中、予算管理や最適化の取り組みが追い付かなくなり、CIOには資金調達面で後追い型の意思決定を強いられるというリスクが高まっている。新たに生じつつあるAIコスト増の波に飲み込まれないようにするためには、支出のコントロールが困難になる前に、コストの可視性を高め、正確な予測を策定し、ガバナンス・メカニズムを確立しなければならない。本セッションでは、体系的な管理フレームワークを通じて、AI活用の拡大に伴う潜在的なコストの膨張を防ぐための方法を提示する。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:15 PM JST
Room G303
プロダクトのアンチパターンとは、短期的には効果的に見えるものの、最終的には期待される成果を損なう一般的なアプローチのことである。本セッションでは、Gartnerの2025年State of Agile and Product Transformations Survey (アジャイルおよびプロダクト・トランスフォーメーションの現状に関する調査) の結果を用いて、こうしたアンチパターンがもたらす代償と、代わりに採用すべき適切なパターンをCIOに示す。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:15 PM JST
Room G301
システム近代化やデジタル・トランスフォーメーションのためにコンサルティング・サービスを使う企業が多い。一方で、費用対効果を確実に得るべくサービスの提案内容をどう評価するかについて、明確な解を持つ企業はいまだ少ない。本セッションでは、企業が直面するこれらの課題への対策を解説する。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:15 PM JST
Room G304
Mythosは怪物か、それとも良くできたマーケティングか。高度なサイバーセキュリティAIは、攻撃者のゲームをイノベーションから自動化に変革する。そして、この自動化は、エンタプライズが勝てるゲームである。 本セッションでは、サイバーセキュリティAIがもたらす5つの優位性の源泉についての知見を共有する。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:30 PM JST
Room G216
ERPプロジェクトを担当するCxOは、カスタマイズを最小限に抑えることで、プロジェクトの遅延や予算超過のリスクを軽減できる。本セッションでは、Gartnerが実施した国内調査の結果に基づき、コンセプト・プランニング、製品選定、要件定義、設計/開発の各段階で取るべき行動を、アナリストと参加者とのQ&Aを通じて探る。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:30 PM JST
Room G318
多くの企業が、New WorldやAI産業革命のリアリティに気が付き始めている。しかしながら、一方で、従来のマインドセットから新たな時代に求められるマインドセットへの転換に藻掻いている。本セッションでは、この歴史的な重要テーマについて、アナリストが、参加者からの質問に答える。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:30 PM JST
Room G314
検討すべき質問: 貴社における現在のコスト最適化戦略はどういうものか。 組織のコスト最適化において、ITはどのような役割を果たすと考えているか。 組織が継続的なコスト削減の悪循環に陥るのを防ぐにはどうすればよいか。
2026年11月5日(木) / 4:45 PM - 5:30 PM JST
Room G215
多くの企業が生産性向上やコスト削減を目的に管理職階層の削減を進める中、中間管理職は自らの仕事がAIに置き換えられるのではないかという不安や、組織から軽視されているという感覚を抱いている 。しかし、組織変革は必ずマネージャーを通じて実行されるため、彼らを迂回してAI投資の価値を実現することはできない 。本ラウンドテーブルでは、中間管理職を「フローズン・ミドル (組織の障害)」ではなく「変革を推進する中核層 (コア)」として捉え直し 、彼らがAI時代に「技術の監督者」から「人とプロセスのリーダー」へと脱皮するためにCIOが講じるべき具体的な支援策と投資について参加者と議論を深める。
2026年11月5日(木) / 5:30 PM - 7:00 PM JST
Room G7
CIOとITエグゼクティブリーダーの皆様に、価値ある繋がりを築いていただくための、エクスクルーシブ メンバーを対象としたレセプションです。 Gartnerのエグゼクティブパートナーとアナリストが皆様のお越しを心よりお待ち申し上げております。 初めての方も、ぜひお気軽にご参加ください。
2026年11月6日(金) / 8:00 AM - 9:00 AM JST
Room G1
コンファレンスの前に、コーヒーと軽食をお楽しみください。
2026年11月6日(金) / 8:00 AM - 5:00 PM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジでは、毎日コーヒーと軽食をご用意しております。 会議やセッションの合間のご休憩、デバイスの充電、参加者同士のネットワーキングにお使いください。 また、Gartnerエグゼクティブ・パートナーとのミーティングや、お仕事に集中できる静かなワークスペースとしてもご利用いただけます。 プライベートミーティングルームのご利用をご希望の際は、ウェルカムデスクまでお気軽にお問い合わせください。ミーティングルームは先着順でのご案内となります。 皆さまのお越しを心よりお待ちしております。
2026年11月6日(金) / 8:00 AM - 5:00 PM JST
Gartner Showcase, 4F, G411
ガートナーショーケースでは、最先端のツール、診断、実践的なリソースをご紹介しています。デモスペースにて、ガートナーのビジネスおよびテクノロジーインサイトプラットフォームの個別ご案内を実施しております。BuySmart、AI Controls Assessment、IT Operating Model for MSEなど、ガートナーが提供する先進的なツールを活用し、ミッションクリティカルな課題に対して、より迅速かつ的確な意思決定を支援いたします。
2026年11月6日(金) / 8:00 AM - 5:00 PM JST
Registration Desk
来場時にバッジをお受取りください。
2026年11月6日(金) / 9:00 AM - 9:45 AM JST
Room G7
信頼は、意図してシステムに組み込むことができる。オードリー・タン氏は、台湾のデジタル民主主義と「6パック・オブ・ケア」の実践をもとに、AIを不透明なブラックボックスから、影響を受ける人々が問いを投げかけ、改善できる透明なシステムへと変える方法を示します。 本セッションで示すのは、実行可能な3つのステップです。第一に、すべてのAI導入に、定められた期限内に公に回答する責任者を置くこと。第二に、安全性を検証可能にし、影響を受けるコミュニティ自身が評価できるようにすること。第三に、集合知によってルールを定めること。台湾では、無作為に選ばれた447名の市民が協働し、急増するオンライン詐欺に対処しました。 CIOの皆様には、AIを、それが支える人々に対して説明責任のある状態に保つための明確な道筋をお持ち帰りいただきます。ガバナンスを、信頼と効率の双方を支える土台とするために。
2026年11月6日(金) / 9:00 AM - 9:50 AM JST
Room G417
2026年11月6日(金) / 9:45 AM - 10:15 AM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月6日(金) / 9:45 AM - 10:15 AM JST
Room G401
エクスクルーシブメンバーラウンジにて、軽食をご用意しております。参加者同士の交流や、ガートナー・エクゼクティブパートナーとの対話を深める機会としてぜひご利用ください。
2026年11月6日(金) / 9:45 AM - 3:30 PM JST
IT Xpo
課題を解決に導くソリューションが一堂に会するIT Xpo(展示)にお立ち寄りください。実際にデモを体験し、専門家から説明を受けましょう。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G7
CEOは、テクノロジやデータ主権への懸念、地政学的リスク、人材の課題に対処するとともに、AIから価値を獲得するという投資家からの圧力に応えるための新たな戦略を固めつつある。本セッションでは、Gartnerが毎年実施しているグローバルCEOを対象にしたサーベイから、CEOの戦略的優先事項の変化を明らかにし、CIOがミッション・クリティカルな優先課題 (MCP) のより適切な計画立案と実行ができるよう支援する。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G304
AI利用者の半数以上が、日々の業務へのAI統合に今なお苦慮している。AIの価値と成果のギャップを埋めるには、人間とAIの協働に向けた、構造的な組織変革のロードマップが不可欠である。本セッションでは、IT部門の推進モデルを組織全体のグランド・デザインとして位置付け、それが部門横断的な成功やスケーラブルなフレームワークの構築につながる理由を明らかにする。Gartnerは、2030年までにIT業務の75%が人間とAIの協働によって行われると予測する一方で、現在のスキル不足は、2027年までに世界全体で5兆5,000億ドル相当のパフォーマンス損失をもたらすリスクがあるとみている。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G302
2030年に向けたCIOの役割の進化は、段階的な変化ではない。4つの力が容赦なく作用して引き起こす、全面的な刷新である。妥協の余地はない。こうした変化を活用できるCIOは成功を収め、これを無視する者は淘汰されることになる。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G2
生成AIおよびAIエージェントの実用化が進む一方で、AI投資が成果に結びつかない企業も多い。その要因はモデルやツールの性能差ではなく、人材の能力と意思決定、ならびに運用とデータを含む実装設計の差にある。本セッションでは、CIOが判断すべき投資の論点を「人×運用×データ」の三要素に整理し、AIを人的資本(能力・判断・責任)と構造資本(仕組み・運用・データ)に分解して示す。擬人化が有効な領域と危険な領域の線引きを明確化した上で、起点となるユースケースから標準化・横展開へ至る実行ステップ、ならびに90日で成果を出す実装ロードマップとKPI設計の要点を提示する。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G1
「うちの会社は大丈夫なのか」と問われたとき、CIO/CISOは何を提示し、どう回答すべきか。本セッションでは、ランサムウェア対策における基本施策を整理し、企業に及ぶダメージを最小化するコントロールに関する解説を通じて、質問に自信を持って答える方法を紹介する。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 10:45 AM JST
Room G303
労働人口の減少やスキルの陳腐化加速といった働き方の課題に対し、CIOはテクノロジによる解決を求められている。本セッションでは、AIによる生産性の飛躍的な向上や、従業員ニーズに応じた多様な働き方の実現など、先進テクノロジを生かした未来のデジタル・ワークプレースのデザインを議論する。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 11:00 AM JST
Room G215
業務効率の最適化と成長を目指す組織にとって、AI主導のイノベーションは極めて重要な優先事項である。本セッションでは、イノベーションを加速させ、望ましいビジネス成果の実現可能性を高める方法について質疑応答を行う。AI主導のイノベーションが人間とAIの協働をどのように変えるのか、従来のイノベーションと何が異なるのか、そして具体的な導入事例について探る。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 11:00 AM JST
Room G316
デジタル・ビジネスやIT戦略を成功させる上で、人材は重要な実現要因であり、競争上の差別化要因でもある。本ラウンドテーブルでは、変化するビジネス・ニーズに対応可能な、将来に備えた人材を育成するための戦略的ワークフォース計画の概要を把握した上で、参加者同士で取り組み方や推進における課題の克服方法などを討議し、理解を深める。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 11:00 AM JST
Room G314
製造業のDX推進においては、現場・組織・経営層間の壁や課題が多く存在する。本ラウンドテーブルでは、まず、DX推進の現場で直面する組織的な壁やその要因・背景について参加者同士で共有する。続いて、CIOとして実践している、または検討している壁を突破するためのアプローチや工夫、他社事例、今後チャレンジしたい施策について意見交換を行う。製造業DXの現場で生まれるリアルな課題に対し、CIOがどのようにリードし、突破力を発揮できるかを探る場となる。
2026年11月6日(金) / 10:15 AM - 11:45 AM JST
Room G318
AIの導入が広がるにつれ、従業員のスキルや行動に意図せぬ「行動の副産物」が生まれている。これらは、生産性や士気の低下を招き、スキル・ギャップを生み、さらにはビジネス目標達成の脅威となり得る。本ワークショップでは「スキルの衰退」「経験の圧縮」「感情的な影響」という3つの副産物の主要なカテゴリを取り上げるとともに、自社のAIユースケースにおける望ましい/望ましくない副産物の特定と初期的な緩和策の策定を通じて、AIの価値を最大化する道筋を探る。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:45 AM JST
Room G218
製造業界のCIO・ITリーダー同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。同じ業界の方々が企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。テーマ: AIの進化により、レガシーシステムの刷新は事業成長に不可欠となる一方、これまで以上に迅速かつ実現しやすくなっています。本交流会の目的は、刷新に着手するためのツールや戦略、取り組むべき領域の見極め方、人の専門知識やガバナンスをどのように組み込むかについて、参加者同士で意見交換することです。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G7
生成AIの登場で事業が変革されたという事例は、実はまだ多くない。 Chatツールの普及で個人がAIを使う土壌は整ったが、それだけでは事業インパクトは生まれない。 LayerXは多数のAgentを構築し、自社の事業効率を2倍に高めてきた。 その鍵は「組織AI」——組織が戦略的に設計したAgent群と、それを支えるデータ・ナレッジ基盤という考え方にある。 Promptのスキルや情報接続、ツール活用を個人任せにせず、誰もが成果を出せるAgentをいかに高速に生み出すか。 FDEの伴走とAI-FDEによる高速なAgent構築、その先にある事業戦略について、経営層・事業責任者、DX/情報システム部門、現場でのでAI活用を推進する方に向けてLayerXの実践を通じて解説します。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G2
昨今、地政学リスクの高まりやサプライチェーンの変化、各国の法規制強化、サイバー脅威の増加により、グローバルプロジェクトの推進には従来以上のリスク管理と意思決定のスピードが求められています。一方で、生成AIをはじめとするAI技術の進化は、リスク分析、業務標準化、グローバルガバナンス強化の新たな打ち手として注目されています。本セッションでは、NTT DATA GSがこれまで支援してきたグローバルプロジェクトの知見をもとに、地政学リスクへの対応戦略とAI活用戦略を融合した実践アプローチをご紹介します。リスクの可視化、BCP強化、グローバルベンダー活用、AIによる意思決定支援や生産性向上の具体例を交えながら、変化の激しい時代において持続的な成長を実現するためのグローバルプロジェクト戦略の方向性を考察します。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G301
生成AIの導入は急速に進んでいます。しかし、多くの企業では「AIを導入した」ことと、「成果を証明できる」ことの間に大きなギャップがあります。AIエージェントは業務を自律的に実行できる一方、利用状況やユーザーとの相互作用、改善ポイントが見えなければ、ROIを継続的に高めることはできません。 本セッションでは、AI時代に求められる「行動データに基づく意思決定」をテーマに、AIエージェントへリアルタイムのユーザーコンテキストを提供し、成果を可視化・改善する新しいアプローチをご紹介します。 AIを単なる実験で終わらせず、本番環境で継続的に改善しながら価値を生み出すために必要な考え方と、国内外の事例やデモを交えながら、AI投資をビジネス成果へつなげる実践的なポイントを解説します。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G302
近年、自社がセキュリティ対策を強化しても、セキュリティ対策が比較的脆弱なサードパーティを足がかりとして、自社の情報が漏洩したり自社環境に侵入されるインシデントが増加しております。 そのような状況を踏まえて各種ガイドラインや業界標準でも「サードパーティリスク管理」が言及され、各社においても対策優先度が上がってきている状況です。 管理すべきは、子会社や業務委託先、利用しているクラウドサービスなど多岐に渡っており、 自社のセキュリティを強化しても、1つでも脆弱な箇所があればそこがサイバー攻撃を受け、自社への影響が生じることになります。 一方、その複雑性の高さとセキュリティリソースの制約から自社のみで全てのサードパーティーを対応することは非常に困難です。 本講演では、「サードパーティリスク管理」の最新動向に加え、リソースが限られる中で実効性の高い管理方法を実現するためのリスクマネジメントフレームワーク(RMF)に沿った手法を解説します。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:30 AM JST
Room G303
生成 AI は今、テキストや画像の「生成」という枠を超え、自ら思考・判断し、実行する「Agentic AI(自律型AIエージェント)」へと進化しました。この技術的パラダイムシフトは、企業のオペレーションや意思決定を根本から変容させつつあります。しかし、エージェントを実ビジネスで安全かつ自律的に機能させるには、確固たるデータ基盤とガバナンスのあり方が成否を分けます。本セッションでは、先進的な企業事例をもとに、自律型ワークフローが現場にいかに組み込まれ、具体的な成果を導き出しているのか、その最前線を紐解きます。製品単体の機能紹介にとどまらず、エンタープライズ領域での活用を支える包括的なデータ管理と信頼性をいかに担保し、AI をビジネスの真のパートナーへと昇華させるのか。実務直結のアプローチと、次世代のビジネスプロセス改革へのロードマップを解説します。
2026年11月6日(金) / 11:00 AM - 11:45 AM JST
Room G217
AI・テクノロジーは、企業が競争力や効率性を高めるための「手段」から、事業や業務、組織のあり方そのものを規定する「前提」へと変わりつつあります。 テクノロジーの進化は加速し、その影響はデジタルの世界を越えて企業活動のあらゆる領域へと広がり、企業そのものがAIを前提に変わらざるを得ない時代を迎えています。 こうした変化の中、経営者は何を捉え、何を変えていくべきなのでしょうか。 本セッションでは、AI・テクノロジーの潮流と企業経営にもたらす構造変化を俯瞰し、企業がこれから直面する具体的な経営課題と、変革を阻む壁、その乗り越え方について、NTTデータの取り組みを交えながら参加者同士でリアルな課題感やベストプラクティスをオープンに議論します。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 1:00 PM JST
IT Xpo
IT Xpoでお弁当などの昼食をご用意しております。ご昼食後は、IT Xpo会場でお飲み物やデザートをお楽しみいただきながら、参加者の皆さまやGartnerエキスパート、出展社との交流をお楽しみください。業界の最新ソリューションを比較・検討し、貴社の成長や課題解決にお役立てください。またステージセッションにて、テクノロジーの実演もぜひご体験ください。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 1:00 PM JST
Room G1
* 本プログラムは3日間のうち、おひとり様につき1回のみご登録いただけます * この日のCIO Circle Lunchでは、プレゼンテーションの予定はございません。お食事を楽しみながら、ぜひ他の参加者の皆様との交流やネットワーキングをお楽しみください。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G301
生成AIの進歩は、セキュリティにおける「攻撃と防御の非対称性」を一層際立たせている。AIによって高度かつ無差別な“確率論的な”攻撃が助長される一方、防御側は“確率論的な”AIに全てを託すことが難しい。攻撃は「当たったらラッキー」だが、防御側は「防げればラッキー」ではないからだ。本セッションでは、セキュリティ対策を2つの領域に分解し、未来を見据えた“確率論的”AIの活用可能領域と、足元で“決定論”に基づいた対策が必要な領域とを整理する。そして、日々その重要性を増している脆弱性対策にフォーカスし、「いつでも・誰でも・好きなだけ」脆弱性診断ができる仕組み・チーム・業務をととのえ、セキュリティガバナンスを向上させる方法を解説する。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G302
CIOに問われているのは、AIを導入したかではなく、売上成長やコスト最適化といった経営指標をAIでどれだけ継続的に改善できるかである。しかしAI技術は数カ月単位で変化し、モデルやクラウドは変わり続ける。またエージェントが部門ごとに増え、どこで何が稼働しているか把握、統制できないことが新たな課題となっている。Dataiku/Harris PollのCIO調査では、本番稼働中の全エージェントをリアルタイムで監視できていると答えたCIOは25%、74%は過去18か月以内に主要AIベンダー選定を後悔したと回答している。必要なのは、技術の世代交代に左右されず使い続けられる基盤と、どこで作られたエージェントであっても一元的に発見、監視、統制できるガバナンスである。本セッションでは、AIを一過性のPoCで終わらせず企業価値につなげ、CoEから事業部門(LOB)まで安全にスケールさせるための考え方を、Dataiku Agent Managementの実例とデモを交えて解説する。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G303
「業務は速くなった。では、売上は増えたのか?」生成AIの活用が進み、現場から効率化の報告が届く一方、会社全体の売上や利益への貢献が見えにくい企業は少なくありません。本講演では、AIの導入に加え、生まれた余力の活用や組織の役割見直しが問われる今、ROIが見えにくい構造を紐解きます。「自社は何で選ばれ、どこを伸ばすべきか」という経営の問いから、戦略と現場をつなぐAI・データ活用のあり方を整理。業務効率化だけでなくトップライン向上へ変換するために、AI投資と組織評価をどう設計すべきかを経営の視点から議論します。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G304
組織のAIエージェント活用が実験段階から本格運用へと進むいま、「リスクをゼロにする」のではなく「適正に取る」という新たな視点が求められるようになりました。エージェントがどこで稼働し、何ができ、何をしているかを可視化・制御する仕組みづくりは、もはや一社だけでは実現できません。Oktaは業界横断の連合"Blueprint Alliance"を通じて、セキュアなアジェンティック・エンタープライズの標準策定を主導しています。本セッションでは、この新しいアイデンティティ管理のあり方と、それを企業成長のエンジンへと転換した実践知についてご紹介します。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G314
AI投資がビジネス成果に結びつかない要因は、モデルやツールの性能差ではありません。自社固有のルールや業務プロセス、過去の意思決定に関する知見といった組織のコンテキスト(文脈)が、AIが利用できる知的資産として整備されていないことにあります。AI実証から本番運用へ移行する今、この土台なくして信頼性の高い企業成果を生み出すことはできません。 本セッションでは、現在のAI投資が成果につながらない構造をひもときながら、AIを前提として設計された「AI適応型組織」が備えるべき条件を整理します。その鍵となるのが、AIに組織データの文脈を理解させるコンテキスト・エンジニアリングと、その上に成り立つ統制です。どのデータを参照し、どのルールに基づいて答えが導き出されたのか。その根拠を遡れる構造があるかどうかが、AIエージェントReadyな業務の範囲を左右します。 自社のコンテキスト基盤にどのような順序で投資し、どこに統制を置くべきか。本セッションを通じて、その判断に必要な視点をお持ち帰りいただけます。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G316
エージェント型AIの運用が加速する昨今、モデルをどれだけ巨大化させるかではなく、自社の業務へ丹念に組み込み、独自の体験へと磨き上げる「クラフトマンシップ」が鍵になってきます。本セッションでは、管理部門がAIと協働しながら、人間中心のアプローチで次世代の企業成長を生み出していく、バックオフィスの具体的な未来像をお見せします。
2026年11月6日(金) / 11:45 AM - 12:15 PM JST
Room G216
IT環境がますます複雑化する中、IT部門は拡大する攻撃対象領域(アタックサーフェス)、増大するコスト圧力、そして高まる期待への対応を迫られています。こうした課題を克服するため、多くの企業がAIと自動化の活用を進めています。 本セッションでは、事後対応型のサポートから自律型オペレーションへの変革についてご紹介します。問題をより早期に検知し、修復を自動化することで、業務への影響を最小限に抑えながら、運用効率の向上とコストの最適化を実現する方法を解説します。 さらに、デジタル従業員エクスペリエンス(DEX)を向上させるための実践的なステップをご紹介します。これにより、生産性の向上、イノベーションの促進、そして組織の競争優位性の強化につなげることができます。
2026年11月6日(金) / 12:30 PM - 12:50 PM JST
Stage 1
Gartnerの最新のクラウドAIインフラストラクチャのマジック・クアドラントは、クラウドAIインフラストラクチャの進化する市場環境と企業の採用に影響を与える主要な要因を強調しています。このセッションでは、レポートの主要な発見、市場動向、評価基準、およびクラウドとAI戦略への影響を探ります。
2026年11月6日(金) / 12:30 PM - 12:50 PM JST
Stage 2
製造業におけるAIは、投資判断を上回る速度で進化している。このギャップは、誤った投資と機会損失を同時に生む。本セッションでは、Gartnerのハイプ・サイクルを用いて、投資すべき領域、見極めるべき領域、回避すべき領域を明確にする。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:45 PM JST
Room G218
CIO同士の情報交換、ネットワーキングを目的としたプログラムとなります。企業の垣根を超えて、カジュアルに情報共有や名刺交換いただく場としてご活用ください。 テーマ:テクノロジーの進化と世界情勢の不確実性が高まる中、サイバーリスクは事業リスクと切り離せない課題となっています。本交流会の目的は、AIの活用や有事への備え、あらゆる経営判断へのセキュリティの組み込みを通じて、サイバーレジリエンスを高める方法について、参加者同士で意見交換することです。高度化する脅威や地政学的な変化に対応するための実践的なアプローチを議論します。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G7
ServiceNow社では、私たち自身のビジネスの成長性と収益性を高めていくために、全社的なビジネス変革に数年前から取り組んでいます。私たちは、クライアント・ゼロ(=ゼロ番目の顧客)として、ServiceNowのAIプラットフォームの活用を通じて、私たちのオペレーショナル・エクセレンスを実現していきたいという思いを込めて、この取組を「Now on Now(ServiceNow on ServiceNow)」と名付けています。 本セッションでは、Now on Nowにおいて私たちが実践してきた「組織の変革マネジメント手法」、「データドリブンな意思決定を支えるダッシュボード」、「AI時代の業務プロセス設計とAIガバナンス」など、私たちの変革ジャーニーにおけるリアルな事例を振り返り、そこで得られた経験・知見をご紹介することで、皆さまに「AIトランスフォーメーション」に向けた確かな道筋と次の一手をお持ち帰り頂きたいと思います。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G2
「基幹システムを刷新したいが、担えるIT人材がいない」。IT人材不足が深刻化する中、情報システム部門に求められる役割は拡大し続け、従来のERP導入・保守モデルは限界を迎えています。 本セッションでは、レガシーERPから「HUE」への刷新を題材に、導入から運用保守に至るまで『ユーザー部門が主導』するプロジェクトの実像を、日本TCSとWAPの双方の視点から共有。ITガバナンスを維持しながら、情シス部門の負荷を大幅に軽減するアプローチを解説します。 アドオンを徹底排除する「Fit to Standard」により、システム構築から稼働後の設定変更や法改正対応においてユーザー側の対応領域を広げ、自立とITリテラシー向上を促進。 さらに、AIを活用して運用保守体制を効率化することで、情シス部門が定型業務からデータやAI戦略といった『より戦略的な役割』へシフトするための、具体的な道筋をお話します。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G301
最先端の「フロンティアAI」や自律型エージェントの登場により、企業におけるビジネスイノベーションのスピードは劇的に加速しています。一方で、AI導入の拡大に伴い、シャドーAIの横行や未経験のリスクが広がり、CIOやITリーダーには「AI活用の推進」と「ガバナンス強化」をいかに両立させるかという高度な舵取りが求められています。 本セッションでは、フロンティアAIを安全かつスピーディにビジネスへ組み込むためのクラウド統合アプローチを解説します。マルチクラウドおよびAI環境全体を即座に可視化し、ビジネスに直結する優先リスクを特定することで、開発速度を落とさずにガバナンスを効かせる手法を紐解きます。 セキュリティを「制約」ではなく「イノベーションのアクセラレーター」へと転換し、フロンティアAI時代を勝ち抜くための実践的ロードマップを提示します。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G302
生成AIの導入は一巡し、多くの企業がAIエージェントの実装に着手しています。しかし、期待した成果に届いている企業はごく一部です。その差を生んでいるのは、モデルの選定でもプロンプトの工夫でもなく、社内に分散したまま放置されたデータの状態です。本セッションでは、大手製造業を中心とした426社への調査結果をもとに、実際にAIエージェントを本番運用へ移行させた企業の事例を含め、データ基盤に求められる要件から、社内定着を阻む要因、そして早期に成果を出すクイックスタート手法までを、実証データや事例とともに体系的に解説します。生成AIを試したうえで精度や適用範囲の壁に直面しているCIO、データ・アナリティクス責任者、DX推進部門の方に向けた内容です。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:30 PM JST
Room G303
金融市場を支える基幹システムには、極めて高い信頼性と可用性に加え、障害発生時に利用者や業務への影響を的確に把握し、迅速に復旧する高度な運用力が求められます。JPXは基幹システムであるTDnetのAWS移行のタイミングで、クラウド環境に最適化した運用モデルの確立を推し進めています。その背景には、システム構成の複雑化に伴い、従来の個別監視だけでは全体状態や利用者影響を迅速に捉えることが難しくなっていたという課題がありました。 本講演では、分散する情報を横断的に可視化し、システム全体の状況把握から原因分析までを一貫して行う可観測性基盤「New Relic」の採用背景と、システム特性に応じた活用法を紹介します。あわせて、開発・運用部門が共通データに基づき迅速に判断し、一次切り分けを高度化する体制への変革を図ります。さらに可観測性を土台とした運用自動化や将来的なAI活用へ繋げ、JPX総研が目指すシステム運用力向上の展望をお伝えします。
2026年11月6日(金) / 1:00 PM - 1:45 PM JST
Room G217
ERPもPLMも導入し、生成AIも一通り試した。それでも「部品を標準化して原価を下げる案を出して」と聞くと、AIは的外れな答えしか返さない——多くの製造業で起きている現象です。原因はデータ量でもAIの性能でもなく、データに意味が与えられていないことにあります。同じ「不良率」を聞いても部門ごとに違う数字が返るのも、意味がバラバラだからです。そして意味づけは、専門人材が定義を書き続ける限り、組織や業務が変わるたびに陳腐化します。 本セッションでは、製造業のセマンティックレイヤー(データの地図)とは何か、あると現場と経営の何が変わるのかを、キャディの実装知見から短く提示します。そのうえで参加者ご自身に、自社の問いを1つ取り上げ、「正しく答えられている状態とは何か」「自社の現状とのギャップはどこか」「何を定義し、何を関連づける必要があるか」を書き出していただき、CIO/CDO同士で共有・議論します。自社のあるべき姿を、その場で自分の言葉で描いて持ち帰る45分です。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:15 PM JST
Room G7
Gartnerでは毎年、最も重要な先進トレンドの1つを選び、それを深く掘り下げている。2026年は、人間とAIの関係である。AIはテクノロジに主体性 (エージェンシー) をもたらすが、それは今後われわれがAIと関わる方法をどう変えるのだろうか。ロボットは権利と責任を持つべきなのだろうか。つながり合う世界において、そもそもAIを所有することはできるのだろうか。われわれはどのようにして恐怖を克服するのか。こうした新たな関係性の中にあっても、現実を直視すべきである。AIは友人でもチームメイトでもなく、「ツールメイト (道具としての仲間)」である。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:15 PM JST
Room G2
世界は今、AIが牽引する新たな産業時代への大きな転換期にある。AIエージェントの進化はこの変革を加速させ、社会や産業構造を根本から変えつつある。本セッションでは、人間とAIが共存する時代において、企業と個人が成功を収めるために必要な2027年に向けた新たなマインドセットを提示し、その実践に向けた提言を行う。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:15 PM JST
Room G304
AIへの投資は今や実験の段階を超え、本格的なものとなっている。しかし、AIプログラム全体の経済性を明確に理解している企業はほとんどない。本セッションでは、インフラストラクチャ、ライセンス、インテグレーション、ガバナンス、人材、モデル運用、維持コストの変動性といった、2026年におけるエンタプライズAIのすべてのコスト構造について分析する。エージェント型システムがコスト予測の精度にどのような影響を与えるか、また、見えにくいインテグレーション・コストがどの程度モデル費用を上回る可能性があるかを検証する。集計された予算データと導入事例の分析を基に、AIプログラムの規模とコスト分布に関するベンチマークも提供する。さらに、変動する人件費から半固定的なテクノロジ・コストへの移行が、企業の収益構造にどのような変化をもたらしているかについても考察する。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:15 PM JST
Room G1
AIは、従来ビジネスモデルを守ってきた防衛線を破壊している。例えば、自社の強みとする領域で競合他社に対抗できるように支援してシェアを奪ったり、データ量、プロセスの複雑さ、デジタル・エクスペリエンスをより低コストで容易に実現したりしている。 本セッションでは、複数の業界事例を紹介し、企業の防衛線の破壊や競争上のリスクの出現に関する知見を共有する。また、競争優位性を再構築し、エンタプライズ市場における存在意義を守るためにCIOが取るべき実践的な行動を学ぶ。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:15 PM JST
Room G303
汎用LLMおよび汎用エージェントがパフォーマンスの限界に達しつつある現状を背景に、ドメイン特化型エージェントの普及が進んでいる。ドメインへの特化は、コストの低減や利用性の改善だけでなく、ビジネス成果の向上ももたらしている。本セッションでは、先進的な組織が特化型エージェントをいかに活用しているかについて知見を共有する。これを通じて、特化型エージェントを導入して他社との差別化を図り、ビジネス価値を創出する方法を学べる。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:30 PM JST
Room G215
CIOは、労働力の減少や若年層の離職率の増加といった課題に直面する中、テクノロジを通じて解決策を見つけるよう求められている。本セッションでは、アナリストが参加者からの質問に答え、AIを活用したエンド・ツー・エンドの自動化や、個々の従業員のニーズに応じた多様な働き方の実現を含む、デジタル・ワークプレースにおける革新を推進する先進技術について探る。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:45 PM JST
Room G314
本クリニックでは、AI/生成AI (エージェント型AIなど) を具備したソフトウェアやSaaSに付随する、契約上のリスクを議論する。ソフトウェア/SaaSベンダーのほか、LLMプロバイダーやITサービス・プロバイダーとの契約条件も含め、事例を交えながら交渉戦略を解説する。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 2:30 PM JST
Room G316
Gartnerは、CIOとしての優れたリーダーシップに不可欠な対人スキルを、「影響力を増幅させ、成果を出すための『パワースキル』」と改めて定義している。この「パワー・スキル」について自己評価・分析を行い、レベルアップ方法などを討議し、今後の自己研鑽のきっかけ/気付きを醸成することを狙いとしている。
2026年11月6日(金) / 1:45 PM - 3:15 PM JST
Room G318
極めて不確実な環境下で成長を目指す中規模企業は、テクノロジの活用方法について慎重に検討する必要がある。 CIOとして、ビジネスをサポートすべきか、それともビジネスそのものを担うべきか迷っているのであれば、その答えは両方である。 これが新しいCIOの職務内容である。2020年にその職に就けたからといって、2030年に成功が保証されるわけではない。 ITディレクターがシステムを維持している間、CIOはテクノロジを駆使して暗闇を切り抜けていく。
2026年11月6日(金) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G1
AIの急速な進化により、「内製化」は当然の答えのように語られるようになりました。しかし多くの企業は、それを「つくる力」だけに狭く捉えています。本当に問われるのは、何をつくるべきかを見極め、根拠で判断し、成果につながるまで改善を続ける力です。その土台となるのがアジャイル——PM・デザイナー・エンジニアが職種を越えて意思決定するBalanced Teamが、顧客理解・仮説検証・改善を自ら回すことです。Bekind Labsは、実際のプロダクト開発を通じて、この力を組織の中に築いてきました。本セッションでは、ある大手製造業で立ち上げ期から約5年間伴走し、約200名規模の自走する開発組織へと成長させたストーリーなどの事例を紹介しながら、内製化を成果に変える鍵が、アジャイルを組織に根付かせることにある点をお話しします。
2026年11月6日(金) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G2
本セッションでは、Apptioのソリューションの基盤となるテクノロジー投資管理の方法論「TBM(Technology Business Management)」の普及を推進するTBMカウンシルのエバンジェリストが登壇。AI時代のテクノロジー投資管理について、TBMの知見をお伝えします。 AIへの投資は急速に拡大していますが、その投資が「何に向けられ、どのような価値を生んでいるか」を把握できている企業は一部にとどまります。AIの活用が全社に広がるほど、コストや利用状況を個別に管理するだけでは、投資判断に必要な情報が不足します。 こうした課題を踏まえ、TBMを軸にAI投資をポートフォリオとして管理する方法を解説し、投資・コスト・事業価値を一貫して関連付け、経営の意思決定につなげるためのポイントを整理します。また、IBMがApptioソリューションを活用して取り組むAI投資管理の事例として、AI関連コストの可視化、投資状況の把握、継続的な最適化の進め方を紹介します。
2026年11月6日(金) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G301
AIの全社活用や自動化が急速に進む中、セキュリティ脅威やガバナンスの欠如は企業の継続的な成長において重大なリスクとなりつつあります。一方で、過度な統制は現場のイノベーションやスピード感を阻害する要因にもなり得ます。本セッションでは、AI活用による「事業成長(攻め)」と、サイバーレジリエンスや倫理・規律を守る「リスク管理(守り)」をいかに高度に両立させるかをテーマに論じます。経営戦略と整合したAIガバナンス枠組みの構築や、信頼性の高いAI運用の実現に向け、エンタープライズ企業が今取り組むべき実効性の高い戦略アプローチをご提案します。
2026年11月6日(金) / 2:30 PM - 3:00 PM JST
Room G303
AIの活用が実証実験を終え組織実装へ進む中、多くの企業が、AIによる膨大な出力の検証という新たな課題に直面している。データの不整合が残ることで、人による確認・照合作業が構造的な負債となり、暗黙知に依存した判断がAIによる業務自動化を阻害する悪循環を生んでいる。 本セッションではこの課題を解決する鍵として、AIが参照すべき「信頼できるデータ基盤(Single Source of Truth)」の構築について解説。特に、取引条件権利義務等の重要情報が定義された契約データを、企業における信頼の基盤とするデータガバナンス戦略を提言する。 契約データと判断ロジックをAI活用基盤に組み込むことで、部門横断の検証コストを大幅に削減できる。さらに、信頼できる情報に基づくAIの自律的な判断を前提に、人の意思決定をより高度な領域へ昇華させ、新たな競争力を生み出す。 データガバナンスを単なるリスク管理の仕組みではなく、AI活用で事業成長を加速させる経営基盤として再定義し、全社実装に向けた具体策を紹介する。
2026年11月6日(金) / 3:00 PM - 3:30 PM JST
IT Xpo
セッションの合間にリフレッシュメントをお楽しみください
2026年11月6日(金) / 3:00 PM - 3:50 PM JST
Room G417
2026年11月6日(金) / 3:05 PM - 3:25 PM JST
Stage 1
EDRやアンチウイルスは、導入されていれば機能するという前提で語られがちです。しかし実際には、更新の失敗、他製品との競合、そして攻撃者による意図的な無効化によって、一定割合の端末でエージェントが停止しています。停止に気づかなければ、防御も検知もログ記録も行われず、侵害の痕跡すら残りません。ここがEDRの死角です。本セッションでは、NIST CSF 2.0の識別(ID.AM-02)と復旧(RC.RP-01)を軸に、この死角を埋めるための実装を整理します。EDRを置き換えるのではなく、その前提条件を満たすための備えです。OSから独立した層でエージェントの稼働状況を常時把握し、停止時に自動修復する手法、および侵害端末を物理輸送なしに数時間で再構築する復旧手法を、実機の管理画面と試算モデルをもとに解説します。
2026年11月6日(金) / 3:05 PM - 3:25 PM JST
Stage 2
近年、AIの全社活用が注目を集める一方で、期待した成果にはほど遠いという声も少なくありません。その背景には、「取引先データ」をはじめとする企業独自データが十分に整備されていないという課題があります。本講演では、AI活用の成否を分ける「データ基盤」の在り方と「取引先データ」をAI-Readyにするための具体策を紹介します。
2026年11月6日(金) / 3:30 PM - 4:00 PM JST
Room G2
グローバルな金融サービスにおいて競争力を高めるには、地域ごとに分断されたIT組織から、全体最適を実現するグローバル型への転換が欠かせません。野村グループでは、ITインフラの標準化を軸に、プライベート/パブリッククラウド基盤の整備、グローバルな運用・内製開発体制の構築を進めてきました。標準化・内製化・自動化により、スピードとコスト競争力を高め、新技術の採用やAI・データ活用、サイバーセキュリティの高度化に活用しています。さらに、成長を支えるマインドセットの醸成や働き方改革を進め、組織変革も推進。経営課題としてのIT変革をどう実行してきたのか、その実践と成果をご紹介します。
2026年11月6日(金) / 3:30 PM - 4:00 PM JST
Room G303
フィジカルAI (モノ) への投資は、一部の企業において既に成果を上げている。スマート・ロボットは効率を向上させ、ドローンはコストを削減している。企業は、早期の成果 (クイック・ウィン) とROIをいかに達成するかを知りたがっている。 本セッションでは、テクノロジ/サービス・プロバイダーにとっての機会とリスクを浮き彫りにし、アーリー・アダプター (早期採用企業) から得られる教訓についての知見を共有する。
2026年11月6日(金) / 3:30 PM - 4:00 PM JST
Room G304
日本企業はデータ活用を旗印にDXを進めてきたが、ビジネス変革にまで至った例は限られる。旗印がAIに変わった今も、効率化にとどまり収益に結び付かないという同じ構造が見え始めている。本セッションではCIOに向けて、何をどう変革するか、誰が担うか、成果をどう測るかという3つの論点から、同じ轍を踏まないための戦略を示す。
2026年11月6日(金) / 3:30 PM - 4:00 PM JST
Room G1
経済的・社会的変動の激しい時代に成功を収めるには、組織はソフトウェア・エンジニアリング・チームを強化する新たな方法を見つけ、生産性、効率性および有効性を高める必要がある。本セッションでは、ソフトウェア・エンジニアリングのリーダーとそのチームが2026年以降に把握しておくべき実践的なトレンドに関する、Gartnerの最新かつ最良のガイダンスを共有する。
2026年11月6日(金) / 3:30 PM - 4:00 PM JST
Room G302
AI活用を「製品調達」から「成果を生む最適構成の実装」へ進化させる戦略的アプローチを解説します。前半は、AIソーシングを成功に導く思考法と見落としがちな調達リスクを整理。後半は実例を基に、IP・データ帰属のクリア、トークン課金のコントロール、データ保護の徹底といった契約の要諦から、PoC停滞を打ち破る投資判定の仕組みまで、すぐに自社に持ち帰れるノウハウを凝縮して明かします。
2026年11月6日(金) / 4:15 PM - 5:00 PM JST
Room G7
本セッションでは、3日間にわたるGartner IT Symposium/Xpoでの主要なメッセージや推奨事項を総括する。今後、自らの組織でさまざまな施策を実践する一助として、本コンファレンスのエッセンスを役立てられたい。